年子育児をしながら、家事も育児も「ちゃんとやろう」とするのは、正直かなりしんどいですよね。
私も以前は、
・下味冷凍で平日を乗り切ろう
・洗濯も掃除も毎日きちんと
・子ども服も管理しやすく整えて
と、自分が頑張れば回るはずと思っていました。
でも実際は、手間をかけて準備したことほど続かず、やる気がある日にしか回らなかったり。
気づけばラクになるための家事が、私を追い詰めていました。
そこで思い切って、いくつかの家事をやめてみることにしました。
完璧を目指すのをやめて「回ること」だけを基準にした結果、年子ワンオペでも、毎日が少しずつラクに回るようになってきました。
この記事では、年子ワンオペ育児をラクに回すために、私が実際にやめたこと・手放したことをまとめています。
同じように余裕のなさを感じている方の、「これ、やめてもいいんだ」というヒントになれば嬉しいです。
「ちゃんとしたご飯」を作ろうとするのをやめた

第二子が生まれる前は、「ちゃんとしたご飯」を作ることが当たり前だと思っていました。
一汁三菜を意識して、栄養バランスを考えて、できれば見た目もそこそこ整える。
SNSで見かける理想の食卓を、無意識のうちに目標にしていたのだと思います。
ところが、年子育児が始まると現実はまったく違いました。
料理を作る時間だけでなく、食べさせる・片付けるまで含めると、ごはんの時間そのものが大きな負担になっていきました。
それでも最初は、「ちゃんとやらなきゃ」と思っていた結果、時間も気力も削られ余裕を失っていきました。
そこで思い切って、「ちゃんとしたご飯」を作ろうとするのをやめました。
一汁三菜にこだわらず、献立も定番を回すだけ。
食べられればOK、今日が回ればOKと基準を下げたんです。
時短のために始めた下味冷凍も、私には合いませんでした。
楽をするつもりが、かえって負担になってしまったからです。
今は下味冷凍をやめて、「調理の最初だけを済ませておく冷凍ストック」に切り替えています。
すると不思議なことに、気持ちが一気に楽になりました。
料理へのハードルが下がったことで、夕方のバタバタやイライラが減り、子どもたちと向き合う余裕が少し戻ってきました。
下味冷凍が合わなかったわが家では、「調理の最初だけを済ませておく冷凍ストック」に切り替えました。実際にやっている方法は、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎ 下味冷凍をやめたらラクになった!平日の夕食が15分で完成するわが家の冷凍ストック術
服をきれいに管理するのをやめた
子ども服も、以前は「きちんと管理しなきゃ」と思っていました。
サイズごとに分けて、きれいに畳んで、引き出しに整然と収納する。
それができていないと、どこか落ち着かなかったんです。
でも、年子育児が始まると現実はシンプルでした。
洗濯物は毎日大量に出るし、丁寧に畳むことができる時間は限られています。
それでも「畳まなきゃ」「ちゃんとしまわなきゃ」と思い続けていたので、洗濯物を見るたびに気持ちが重くなっていました。
そこで、服をきれいに畳んで収納するのをやめました。
今は、子ども服は基本的に放り込むだけ。
多少ぐちゃっとしていても、着られればOKと割り切っています。
洗濯のゴールが一気に近くなり、「洗う→乾かす→しまう」までがスムーズになりました。
服を畳むこと自体をやめたことで、洗濯後の「片付け」という家事が、ほぼ消えました。
服を減らし、管理をシンプルにしたことで、畳む・収納する手間そのものを手放しました。
年子育児で実践している子ども服の買い方・持ち方のルールは、こちらの記事で詳しく書いています。
▶︎ 年子ママの子ども服は「頑張らない」でいい。買い方・減らし方・管理の仕組み
天気を気にして洗濯するのをやめた

以前は、天気予報を見ながら洗濯の予定を立てていました。
「今日は曇りだから部屋干し」「明日は晴れだからシーツも洗おう」など、無意識のうちに洗濯が生活の中心になっていたと思います。
でも、子どもが増えると洗濯物は待ってくれません。
天気に振り回されるたびに予定が崩れ、地味なストレスが溜まっていきました。
そこで、天気を気にして洗濯スケジュールを組むのをやめました。
ドラム式洗濯機に課金して、洗濯は天気に関係なく終わるものに切り替えたんです。
天気を気にしなくてよくなったことで、毎日の思考量がかなり減りました。
洗濯は、天気や時間を考える家事だと思っていました。でも、ドラム式洗濯機に変えてからは「考えない家事」になりました。
年子ワンオペ育児で実感したメリットは、こちらの記事にまとめています。
▶︎ 干す手間ゼロ!年子が生まれたのでドラム式洗濯機で家事を時短した結果
全部自分でやろうとするのをやめた
以前の私は、全てのことを自分でやらなければと思い込んでいました。
家事も育児も、手の抜きどころが分からずに、全部こなすのが当たり前だと考えていたんです。
でも、年子ワンオペ育児ではそれが続きませんでした。
頑張れば頑張るほど余裕がなくなり、笑顔でいられる時間が減っていきました。
そこで、自分で全部やろうとするのをやめました。
洗濯はドラム式洗濯機、掃除は家事代行を利用し、やっていたタスクを減らし、「自分がやらなくても回る仕組み」を少しずつ作るようにしました。
便利な家電に頼り、外部サービスを使うことは、私にとっては手抜きではありません。
少しでもイライラせずに日常生活を続けるための、必要な選択でした。
まとめ:一番手放して良かったのは、思い込み

振り返ってみると、私がやめてきたのは家事そのものではなく、「こうあるべき」という思い込みでした。
- 今日は一汁三菜をやめてみる
- 洗濯物は畳まずにしまってみる
- 洗濯で天気を気にしないようにする
そんな小さな選択で、日常は少しずつ回りやすくなります。
ワンオペの年子育児は、気合いや根性で乗り切れるものではありません。
だからこそ、頑張らなくても続く形に変えていくことが大切だと思っています。
この記事の中に、「これならやめられそう」と思えるものが一つでもあれば、ぜひ試してみてください。
わが家では、料理だけでなく、子ども服や家事全体を仕組み化することで、毎日の負担を減らしています。
▶︎ 年子ワンオペ育児が楽になる時短記事のまとめはこちら


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