年子をワンオペ育児中の我が家では、子どもが生まれたときから毎日目の回るような忙しさでした。
やたら着替えが必要になるので、小さいくせに数だけは多い子ども服。
何に使ったか記憶にないのに湧いてくる、汚れたタオルやガーゼ。
天気を気にし、乾き具合を偵察し、ベランダを往復する日々でした。
「下の子が生まれたら詰むな」
そう確信した私は、第二子の妊娠を機に家事の見直しをはじめました。
結論から言うと、思い切って導入したドラム式洗濯乾燥機は、私の時間と心の平穏を取り戻してくれた最高の投資になりました。
今回は、ワンオペ年子育児の限界を救ってくれたドラム式洗濯機のリアルなレビューと、導入して分かったメリット・注意点をお届けします。
- 干す手間がゼロになって感じた最大のメリット
- 高級モデルでなくスタンダードタイプを選んだ理由
- さらなる時短の工夫「ポイポイ収納」
- 購入前に知っておくべきデメリットや我が家の対策
ドラム式洗濯乾燥機を使って感じた最大のメリット
年子が生まれ、洗濯物の量が4人分に増えたことで、ドラム式洗濯乾燥機を導入した効果を強く感じるようになりました。
天気を気にする家事からの脱却

私の場合、洗濯という家事で苦手に感じていた部分は、不確定要素が多いところでした。
- 毎朝1日の天気予報を確認して、どこに干すかを決める
- この先1週間の天気を見て、どの日にシーツを洗うか決める
- 洗濯物を取り込むために外出先からの帰宅時間を調整する
- 全て取り込んで畳みたいのに、まだ湿っている服がある
日々洗濯をどうするか考えている時間は、1分1秒が惜しい育児中にはロスタイムに感じていました。
ですが、ドラム式を導入してからは、天気予報を気にしなくて済むようになりました。
洗剤を入れてスイッチを押すだけで、数時間後にはほかほかに乾いた服が完成です。
干す作業を洗濯機に丸投げして、毎日天気を気にしなくて良くなったことが、日々の洗濯の負担を本当に減らしてくれました。
また、突然のおねしょや吐き戻しがあっても、いつでもシーツを丸洗いできる環境があることで余裕を持って対処できるようになりました。
子ども服の「数の暴力」と「干す場所問題」に終止符

子ども服はひとつひとつは小さいのに、数が多いのが悩みの種でした。
靴下、肌着、ズボン、パジャマ、ガーゼ……。
洗濯が終わったあと、大量の洋服を一つずつ吊るしていく作業に、かなりの手間をかけていました。
ドラム式なら、ただ洗濯物を放り込んで洗濯乾燥ボタンを押すだけで、綺麗な乾いた服が完成します。
ドラム式を導入する前は、限られた空間をやりくりして洗濯物を干していました。
どうやったら乾くか一生懸命考えながら配置したのに、数時間後に取り込もうと思ったら乾いていない服があることも……。
乾いた服だけ取り込んでまた干し直しをする、そんな状況から卒業できて助かっています。
高級機は不要?「スタンダードモデル」を選んだ理由
ドラム式は高い。高級品のお値段です。
でも、スタンダードモデル(Panasonic)を購入することでコストを抑えつつ、コスパ良く乾燥機能をゲットしました。
上位モデルは自動洗剤投入やスマホ連動などハイテクですが、私のような使い方の場合はなくても全然大丈夫でした。
実際、購入してから『洗濯・乾燥・洗濯槽洗浄』以外のボタンはほぼ押したことがありません。
家電量販店の店員さんに「もし自分で買うならどれ買いますか?」と質問しておすすめされたパナソニックのドラム式洗濯機は、本当に買って大正解でした。
▶︎ 公式ページはこちら
ポイポイ収納で時短に磨きをかける

せっかく洗濯~乾燥が自動化したのに、丁寧に畳むことに時間を使っていては真の時短には辿り着けません。
わが家では、下着やパジャマ、タオルは畳みません。
乾燥が終わったら、ポイポイ収納で時短しています。
- 日中洗濯して夜使うタオル:洗濯機の上に置く
- 下着・パジャマ:各個人のカゴにポイポイ放り込む
- 大人の服:基本はハンガー収納
シワにならないもの、シワになりにくいもの、すぐに使うものは畳まなくても困りません。
抜かりなく手を抜くことで、家事時短がさらに捗ります。
洗濯をドラム式におまかせして生まれた夜のひとり時間。
離れた部屋にいても子どもの様子をしっかり確認しながら、安心して自分時間を満喫するために導入したアイテムのレビューはこちらです。
▶︎ ベビーモニターは贅沢品?ワンオペ年子ママが「夜の自由」を数万円で買った理由と正直レビュー
防犯面でも安心
最近は、外干しの洗濯物から家族構成を察知されるのも怖いですよね。
外干しで、『この家に子どもがいますよ~』と世間にお知らせするのに抵抗がある方にとっても、防犯面でも大きな安心感がありました。
正直レビュー!使って分かった3つのデメリットと対策

もちろん、良いことばかりではありません。
気になる3つのデメリットとわが家の対策です。
① 電気代
家電なので、電気代はかかります。
ですが、年間数千円~数万円で洗濯物を干す手間を外注していると思えば、安い投資だと感じています。
② 乾燥後のフィルター掃除
毎回掃除は必須ですが、100均の小さいブラシを洗濯機の横に常備しておけば5秒で終わります。
③ 縦型より劣ると言われる「汚れ落ち」
よく言われる、ドラム式は縦型より汚れ落ちが劣るという問題。
正直、わが家では全く気になりませんでした。
元々、高価な子ども服を着せていないので、多少のシミや毛玉は今シーズン着倒せればOK。
落ちにくい泥汚れも、あらかじめ汚れた服を外干しして完全に砂を落とせば、結構落ちます!
最初から割り切りっているので、洗浄力の差については今のところ不問としています。
我が家の時短家事については、こちらでも詳しく紹介しています。
▶︎ 下味冷凍をやめたらラクになった!平日の夕食が15分で完成するわが家の冷凍ストック術
まとめ:家事を時短して、ゆとりのある生活を
「干す」という家事を人生から抹消したことで、子どもと向き合う時間の余裕を手に入れました。
雨の日でも台風の日でも迷わず洗濯機を回すことができる気持ちよさ。
子どもたちが幼稚園に通い始めてからは、特に洗濯物が増えたので恩恵を感じています。
この記事が、ドラム式洗濯機を買おうか迷っている方のみなさんの参考になれば嬉しいです。



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