年子ワンオペお風呂どうしてる?しんどかった私が15分で終わらせるようになった方法

ワンオペ年子育児

年子ワンオペのお風呂、正直かなりしんどいですよね。

夕食が終わった瞬間からはじまる、「お風呂→寝かしつけ」という1日のラストスパート。

2人同時に見ながら、自分のこともやらないといけない。

どちらかが泣いたりぐずったりすると、一気に余裕がなくなります。

わが家も以前は、お風呂の時間が毎日のストレスでした。

「とにかく早く終わらせたい」と思いながら、バタバタしていた記憶があります。

ですが、流れをある程度固定することで、今は15分ほどで終えられるようになりました。

この記事では、年子ワンオペお風呂のリアルな流れと、ラクにするための工夫を具体的に紹介します。

この記事でわかること
  • 年子ワンオペお風呂のリアルな流れ
  • お風呂を15分で終わらせるための工夫
  • ワンオペお風呂を少しでもラクにする準備

年子ワンオペお風呂の流れ(わが家の15分ルーティン)

わが家のワンオペお風呂は、だいたいこんな流れです。

  • お風呂前にパジャマなどを準備
  • 子どもを先に浴室へ
  • 子どもを洗う
  • 湯船に入れている間に自分を洗う
  • 上がったら同時進行で着替えとドライヤー

こうして流れを決めておくことで、考えずに動けるようになり、かなりスムーズになりました。

お風呂前の準備が9割

2人分のパジャマと保湿クリームを並べておきます。

ワンオペお風呂で一番大事なのは、実はお風呂の中ではなく「お風呂前の準備」です。

夕食の片付けが終わったら、すぐにお風呂へ……と行きたいところですが、まずリビングに以下のものを準備します。

  • パジャマ
  • オムツ
  • 保湿クリーム
  • 歯ブラシ

すぐ着られる状態で並べておくのがポイントです。

さらに、寝室の布団を整え、必要に応じてエアコンもオン。

寝るまでの動線を整えておくことで、お風呂上がりから就寝までスムーズに進みます。

万が一、子どもたちがイレギュラーな事態を起こしてしまっても、準備が整っているとリカバリーが早くなります。

ちなみに、わが家では夕食準備もできるだけ時短するようにしています。
ワンオペ育児の夕飯づくりについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ 年子ワンオペ夕飯どうしてる?4歳3歳を育てるわが家のリアルな平日ごはん

子どもを先に浴室に入れる

水からお湯にしてもらうだけでも時短です。

脱衣所では、みんなで一斉に服を脱ぎます。

私は子どもたちの脱衣を手伝ってから自分の準備をするので、どうしても浴室に入るタイミングが少し遅れます。

そこで、子どもたちに先に浴室へ入ってもらい、
「お湯出しといて~!」
とお願いしています。

最初に出てくる冷たい水が温水に変わるまでの待ち時間も、ワンオペでは貴重な時短ポイントです。

温かくなった頃に私が合流。

子どもたちは水遊びを楽しめて、私は時短になり、結果的にお互いメリットがあります。

ここから子どもたちの体を洗いはじめます。
不毛な争いを防ぐため、日替わりで一番目になるよう平等にローテーションを組んでいます。

湯船に入れている間に自分を洗う

子どもたちを洗い終えたら、湯船に入ってもらいます。

ここでようやく私のターンです。

もちろんゆっくり洗う余裕はありませんが、見守りができない数秒間はとにかく子どもたちの立てる音に全集中。
おしゃべりをしたり、水の音を確認したりしながら安全チェックをしています。

音が止まったら即座に生存確認
ワンオペお風呂では、野生の勘がかなり鍛えられます。

たまに、子どもたちがふざけて「バッシャーン!!!」と水しぶきを上げると、本当に溺れたのかと思って焦ることもあります…。

自分のシャワーを手早く済ませたら、一緒に湯船で5分ほど遊びます。

お風呂上がりは同時進行で着替え

タオルをすぐ取れるように洗濯機の上に置いておきます。

お風呂から上がったら、とにかく同時進行です。

まず、私が先に出てパジャマを着ます。  
この時、浴室のドアは少しだけ開けておき、子どもたちの様子を確認できるようにしています。

着替え終わる頃に
「おもちゃ片付けてね~!」
と声をかけます。

「片付けた人から先に上がれるルール」にすると、子どもたちのやる気スイッチが入ります。

ただし、煽りすぎるとガチ喧嘩になるので注意が必要です。

上がってきたら、上の子にはタオルを渡して「自分で拭けるかな?」と声かけ。
私はその間に下の子の髪を全力でタオルドライします。

とにかく髪だけはしっかり拭いておくと、あとからドライヤーの時間がかなり短くなります。

ここまででだいたい15分程度。  

自分がゆっくり湯船に浸かる時間はありませんが、時間を削れるのは自分のところしかないので我慢です…。

タオルはビッグフェイスタオルに統一しています。バスタオルより小さく子どもたちにも扱いやすい上に、大人でもそれなりにしっかり拭ける大きさなのが気に入っています。


リビングでみんな同時進行&セルフサービス

歯ブラシは本人磨き用と仕上げ磨き用で2本ずつ。

リビングに移動したら保湿クリームを塗りたくって、各自にお着替えをお任せします。

3歳(上の子)は並べた服を自分で着てもらい、2歳(下の子)のおむつと下着だけ私がサポート。
「できないー!!」と発狂してしまうこともありますが、半々くらいの確率で上手に着ることができています。

自力でパジャマを着られた人から、寝る前の水分補給です。

時短のポイントは、水分補給をしてもらっている間にドライヤーをかけるという同時進行作戦。

頭を揺らしすぎてしまうとこぼしてしまうので注意が必要ですが、今となっては親も子も慣れたもので、とてもスムーズにお互いの作業が終了します。

終わったら歯磨き、絵本、そして就寝。ここまでたどり着いて、ようやく私の1日が終わります。

年子ワンオペお風呂で大変なこと

ワンオペお風呂は、やはり大変なことも多いです。

例えば、

  • なかなかお風呂に入りたがらない
  • どちらを先に洗うかで揉める
  • お風呂でおもちゃの取り合い
  • お風呂から上がりたがらない

など、毎日平和とはいきません。

それでも、流れをルーティン化しておくことで、以前よりかなりラクになりました。

まとめ:準備を整えるとワンオペお風呂は回る

わが家のワンオペお風呂ルーティンを紹介しました。

文字にすると落ち着いて見えますが、実際の現場は

「お風呂入るんだから片付けて!」  
「踊ったら保湿クリーム塗れないでしょ!」

という叫び声がBGMのカオスな空間です。

それでも、準備をルーティン化し、子どもたちにできることは任せることで、少しずつ負担は減ってきました。

ワンオペの夜は本当に大変ですが、「寝室にたどり着けば今日は100点」。

毎日頑張っているママ・パパの参考になれば嬉しいです。

夕方から寝かしつけまでの全体の流れは、こちらの記事でも紹介しています。

▶ 年子ワンオペ夕方ルーティン

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