偏食3歳、朝ごはんに毎日苦戦している話|幼稚園前は時間との戦い

偏食・少食

年子育児中のわが家ですが、3歳の下の子は偏食で少食、さらに食べるのが遅い状況です。

毎日食事について悩んでいますが、特にしんどいのが朝ごはんです。

幼稚園に行かなければならない時間は決まっているのに、全然食べ進まない。

「早く食べて」「早く飲み込んで」と急かし続けてしまう。

本当は朝から怒りたくないのに、時間に追われて余裕がなくなってしまいます。

この記事では、偏食3歳児のリアルな朝ごはん事情と、毎朝感じている焦りや試行錯誤中の工夫を書きました。

この記事でわかること
  • 偏食3歳児のリアルな朝ごはん事情
  • 幼稚園前の朝が毎日大変な理由
  • 「早く食べて」と言ってしまう苦しさ
  • 少しでもカロリーを増やす工夫
  • 今のわが家のスタンス

朝ごはんは毎日同じ

偏食があるので、毎食似たようなメニューを用意しています。

わが家の朝ごはんは、ほぼ毎日同じです。

  • ふりかけご飯
  • 卵焼き

基本的にはこの2つ。

色々試してきましたが、結局ここに落ち着いています。

パンもおにぎりもダメ。
フルーツもヨーグルトも食べません。

「バランスのいい食事を食べてほしい」という理想はありますが、現実はかなりシンプルです。

わが家の偏食3歳児が日々食べているものは、こちらで詳しくまとめています。

▶︎ 3歳の偏食がつらい。ごはんと卵焼きしか食べないわが家のリアル

幼稚園前は時間との戦い

一番大変なのは、朝の時間です。

幼稚園バスの時間が決まっているので、ゆっくり準備する余裕がありません。

でも、下の子はとにかく食べるのが遅い。

一口飲み込むまでに5分以上かかることもあります。

長いと10分近く口に入れたままぼーっとしていることも。

そのため、毎朝食べ終わるまでに50分近くかかってしまいます。

その間、

  • 上の子の準備
  • 歯磨き
  • トイレ
  • 着替え
  • 荷物の準備
  • 私自身の支度

も並行して進めなければいけません。

朝は毎日、時間との戦いです。

幼稚園に入園して感じた不安や、現在の様子についてはこちらでまとめています。

▶︎ 偏食少食3歳、幼稚園生活が心配だった|入園後のリアル

「早く食べて」が口癖になっている

ぬいぐるみに食べるのを手伝ってもらって、スピードアップしています

本当は、穏やかに食事するのが理想です。

でも、食べるのがとても遅いので、本人のペースに合わせてしまうと、食事に1時間以上かかることは間違いありません。

「早く食べて」
「早く飲み込んで」
「お口を動かして」

これが完全に口癖になっています。

急かしてはいけないと分かっていますが、言わないと本当にずーっと飲み込まない。

上の子が食事を終えて遊び始めると、その様子をぼーっと見ていたり、壁のポスターを眺めていたりします。

最初は楽しく食事していても、20分、30分と経つにつれて焦りとイライラが強くなってしまいます。

そして怒ってしまい、後から自己嫌悪。

毎朝その繰り返しです。

偏食よりも、食べるのが遅いことの方がストレスに感じてしまいます。

▶︎ 偏食3歳、食べるのが遅すぎて毎日つらい|40分以上かかるわが家のリアル

朝ごはんを優先している理由

こんなに作っても全然食べられないので、最近は4分の1ほどのお弁当箱に変えました

ここまで大変でも、朝ごはんはできるだけ食べさせたいと思っています。

理由は、低身長だからです。

下の子は成長曲線を完全に下回っていて、体重もギリギリ。

通院もしていて、先生から「体重を増やさないと身長も伸びないよ」と助言を受けています。

幼稚園ではお弁当や給食をほとんど食べられないので、なんとか家で食べてもらうしかありません。

特に朝は、

「ここで食べられなかったら、今日一日のカロリーがほとんど摂取できないかも」

という不安があります。

だから、どうしても必死になって食べさせようとしてしまいます。

▶︎ 年少のお弁当、ほとんど食べてこない|偏食3歳児の幼稚園生活で悩んでいること

少しでもカロリーを増やす工夫

食べる量が少ないので、少しでもカロリーを増やしたくて色々工夫しています。

特に卵焼きは、かなり栄養を足しています。

今入れているのは、

  • フォローアップミルク
  • 栄養パウダー
  • きなこ
  • チーズ
  • アマニ油

など。

ふりかけご飯にも、少量のMCTオイルをかけてカロリーアップしています。

「楽しい朝ごはん」というより、栄養摂取に必死という感覚です。

偏食・少食がある子の低栄養の不安については、こちらで詳しくまとめています。

▶︎ 偏食少食3歳、栄養不足が怖い|低身長で悩むわが家のリアル

不足した栄養を補うために、無味無臭の栄養パウダーを使っています。

野菜も牛乳も拒否なので、気休めかもしれませんが本当に助かっています。


色々試したけど、うまくいかないことも多い

今まで本当に色々試しました。

  • タイマー
  • 褒める
  • 怒る
  • ご褒美
  • 小さいおにぎり
  • 楽しくお話しする

でも、劇的に改善したものはありませんでした。

少し効果があったことは、

  • ご飯を柔らかめにする
  • 一口を小さくする
  • ぬいぐるみに食べさせてもらう
  • 食べる競争

です。

これらの方法を駆使して、すごくスムーズに食べてくれた日でも40分は食事に時間がかかります。

「楽しい食事」と「成長」の間で悩んでいる

年子ですが、上の子は食いしん坊なのでいつも爆速で食べ終わります

本当は「ご飯楽しいね」と言いながら、情緒の成長を願いながら食べたいです。

でも現実は、

「早く食べて」
「飲み込んで」
「時間ないよ」

ばかり。

子ども自身も、きっと楽しくないと思います。

でも、低身長への不安がある以上は「今日は食べなくてもいいか」と割り切れない自分もいます。

心の成長を優先したい気持ちと、体の成長を優先したい気持ち。

毎日その間で揺れています。

今のわが家のスタンス

最近は、新しいものを無理に食べられるようにならなくてOK、食べられるもので工夫して栄養を摂るという方針にしています。

幼稚園のお弁当や給食は、まだまだほとんど食べられません。

だからこそ、自宅での食事をできるだけ大事にしたい。

もちろん不安はたくさんあります。

でも、今すぐ食べられるようになるわけでもありません。

だから今は、「栄養をできるだけ満たしてあげたい」と思いながら、毎日なんとかやっています。

まとめ

偏食・少食の3歳児との朝ごはんは、毎日が時間との戦いです。

幼稚園の準備時間を逆算しながら「早く食べて」「飲み込んで」と声をかけ続けています。

本当はもっと穏やかな朝にしたいと思っていますが、現実はそう簡単ではありません。

特にわが子は低身長で経過観察中のため、「今日は食べなくても大丈夫」と割り切れない自分もいます。

少しでも体重や身長の成長につながってほしいと思うからこそ、朝から必死になってしまいます。

でも、同じように朝ごはんで苦戦しているご家庭も、きっと少なくないはずです。

これからも試行錯誤は続くと思いますが、焦りすぎず、成長を見守りながら向き合っていきたいと思います。

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