年子ワンオペお風呂どうしてる?月齢別の乗り切り方と15分で終わらせる我が家のルーティン

ワンオペ年子育児

年子をワンオペ育児していると、毎日のお風呂が正直かなり大変ですよね。

夕食が終わった瞬間からはじまる、「お風呂 → 保湿・着替え → 歯磨き → 寝かしつけ」という1日のラストスパート。 

 大人1人で子ども2人を同時に見ながら、自分の髪や体も洗わないといけません。

1歳1ヶ月差の年子育児中の我が家も、以前はお風呂の時間が毎日憂鬱でした。

「とにかく早く終わらせたい」と焦りながら、バタバタと戦場のような時間を過ごしていた記憶があります。

ですが、お風呂~上がった後の流れを固定化(ルーティン化)したことで、現在は15分ほどでスムーズに終えられるようになりました。

この記事では、下の子が0歳のねんね期から現在までの「月齢別お風呂ステップ」と、ワンオペお風呂を素早く&安全に回すための具体的な工夫をご紹介します。

この記事でわかること
  • 【月齢別】首すわり前~動き回る時期までのワンオペお風呂の乗り切り方
  • ワンオペお風呂を15分で終わらせるタイムスケジュール
  • ワンオペ中の事故を防ぐ安全対策
  • 管理の手間を時短。バスマットや廃材おもちゃなどのお風呂グッズ

年子1歳1ヶ月差・冬生まれの下の子

我が家の年子は1歳1ヶ月差で、下の子は冬生まれでした。

自宅の脱衣所は、賃貸マンションならではの1畳程度の省スペースです。

夫の帰宅時間が夜の仕事で不在の日も多く、以下のように柔軟に対応していました。

  • 22時までに夫が帰れる日:
    自分は一緒に入らず、子どもたちだけをバラバラに入れる。夫の帰宅後、寝ている子どもの見守りをお願いして入浴する。
  • 夫が遅い日・不在の日:
    寝かしつけ後に子どもがいつ起きるか分からないため、子どもたちと一緒に全員で一気に入浴する。

【月齢別】年子ワンオペお風呂ルーティン

子ども2人とのお風呂の入り方は、子どもたちの成長段階によって変化しました。

我が家が辿った3つのステップをご紹介します。

①下の子が0歳(首すわり前・ねんね期)、上の子1歳2ヶ月

ダイソーの商品をベビーバスとして使っていました。使用期間も短いので、節約派の方にはおすすめです。

下の子が1ヶ月を過ぎても、しばらくはベビーバスを活用して上の子と下の子をバラバラに入れていました。

この時期は上の子もやっと歩き始めたばかりで、浴槽に掴まり立ちをして1人で待つ時間が生まれるのはかなり不安がありました。

  1. リビングで上の子が過ごしている間、下の子を洗面所でベビーバスで洗う。
  2. 下の子の保湿や着替えを済ませ、リビングの安全な場所(まだ動き回らないので布団)に待機させる。
  3. その後、私と上の子の2人でお風呂に入る。

ベビーバスには、ダイソーの食器用の水切りかごトレーを使って節約しました。

使用期間も短いので、「管理しやすく捨てやすい」を基準に選びました。

②下の子の首がすわり後(バウンサー期)、〜上の子1歳半

下の子の首がすわって動きが増えてくると「いつ寝返りをするか分からないリスク」が出てくるため、3人全員で浴室へ入るスタイルへ変更しました。

  1. 脱衣所にバウンサーを設置し、下の子を待機させる。
  2. 上の子と自分の体を洗う。
  3. 上の子を洗い場で待たせて、下の子を洗う。
  4. 3人で一緒に湯船に浸かる。
  5. 上がる時は、下の子を先に上げてバスタオルで包み、すぐ上の子を上げ、最後に自分が体を拭く。

この時期は、上の子を浴槽で待たせるのは不安だったので、洗い場で待っていてもらっていました。

まだ寒い季節だったので、下の子と交互にシャワーをかけて寒くならないように気をつけていました。

※我が子があまりバウンサー好きではなかったため、この時期は短めでした。

③下の子が動き回る5ヶ月頃~、上の子1歳半

下の子が動き回り、1人で脱衣所に待機できなくなってからは、ニトリのバスマットが大活躍しました。

上の子も1歳半を過ぎると、見守りは必須ですが安定して湯船に掴まり立ちできるようになりました。

  1. みんなで一斉に浴室へ。下の子は洗い場に敷いたバスマットの上に寝かせて待機。
  2. 上の子を洗って湯船へ。
  3. 上の子が湯船でつかまり立ちして遊んでいる間、自分と下の子をサッと洗ってみんなで入浴。
  4. 下の子と自分が先に上がり、上の子は湯船でつかまり立ちして待機(見守り)。
  5. 急いで自分の服を着てから上の子を上げ、リビングで2人の着替え・保湿を行う。

現在のワンオペお風呂の流れ

子どもたちが4歳と3歳になった現在の我が家は、以下の流れをルーティン化して15分で終わらせています。

  1. お風呂前、リビングにパジャマ・オムツを準備。
  2. 子どもに自分で服を脱いでもらう。
  3. 子どもたちを先に浴室へ入れ、シャワーを温水にしてもらう。
  4. 子どもたちを順番に洗う(日替わり制)。
  5. 子どもたちが湯船に浸かっている間に自分を洗う。
  6. 自分が先に上がって着替えてから、子どもたちを引き上げる。
  7. リビングで自分でパジャマを着てもらう。


体を洗うときは、不毛な争いを防ぐために日替わりで一番目になるよう平等にローテーションを組んでいます。

お風呂前の準備が9割!動線を整える

2人分のパジャマと保湿クリームを並べておきます。

ワンオペお風呂で一番大事だと感じているのは、お風呂の中ではなく入る前の準備です。

夕食の片付けが終わったら、まずリビングに以下のセットをすぐ使える状態で並べておきます。

  • パジャマ
  • オムツ
  • 保湿クリーム
  • 歯ブラシ

さらに寝室の布団を整え、必要に応じてエアコンもオン。

お風呂上がりから就寝までの動線を整えておくことで、万が一子どもがぐずっても焦らずリカバリーできます。

浴室では「音」で生存確認!自分ケアは徹底的に短縮 

子どもたちを洗い終えて湯船に入ってもらったら、ようやく私のターンです。

もちろんゆっくり洗う余裕はありません。

見守りができない数秒間は子どもたちの立てる音に全集中します。

おしゃべりや水の音を確認し、音が止まったら即座に声かけをしながら「野生の勘」をフル稼働させて安全確認を行っています。

また、自分のケアは徹底的に時短化しています。

  • 洗顔・メイク落とし: 1本で完了するダブル洗顔不要のものを使用。
  • 髪型: 髪を短く(ショート~ボブ)して、洗う時間とドライヤーの時間を削る。
  • 自分の保湿: お風呂上がりはオールインワンジェルで早く済ませる。

こうして流れを決めておくことで、考えずに動けるようになり、かなりスムーズになりました。

「自分のことは自分で」で時短

歯ブラシは本人磨き用と仕上げ磨き用で2本ずつ。

お風呂から上がったら、とにかく同時進行です。

上がってきたら、上の子にはタオルを渡して「自分で拭けるかな?」と声かけしつつ、下の子の髪を全力でタオルドライします。

ここまででだいたい15分程度、湯船に浸かる時間が長くても20分程度でお風呂は終了です。  

リビングに移動したら保湿クリームを塗り、各自に着替えをお任せします。

上の子は並べた服を自分で着てもらい、下の子のおむつと下着はお手伝いします。

終わったら、歯磨き→絵本→就寝という流れで過ごしています。

ワンオペお風呂の事故・転倒を防ぐ安全対策と冬場対策

ワンオペ中の事故を防ぐため、我が家では以下のことを決まりごとにしていました。

1. 高いところで待たせない

脱衣所のハイローチェアやバンボなどは使わず、できるだけ床の平らな場所に寝かせることを徹底しました。

浴室内で待たせる時も、洗い場のバスマットの上に寝かせたり座らせたりしていました。

シャワーのお湯がかかってしまうのですが、頭から落ちてしまうほうが危険だと判断したためです。

2. 脱衣所ヒーターは使わない

我が家には浴室暖房の設備がなく、冬のお風呂場は寒いです。

冬場の湯冷め対策として「脱衣所用ヒーター」の購入も検討しましたが、子どもを待たせている間に触って火傷をするリスクや設置場所の問題を考え、導入を見送りました。

その代わり、「リビングを温めておく」「入浴後は急いで体を拭いてリビングへ移動し、暖かい部屋で着替える」という方法で冬場を乗り切りました。

ワンオペお風呂に役立つアイテム3選

①ニトリのバスマット(洗い場用)

ベビーバス→バスマットへ移行しました。コスパを考えて長期間使えるアイテムを選んでいます。

高さがないため落下の心配が一切なく、洗い場に敷いてその上に赤ちゃんを寝かせたり座らせたりできます。

また、親の両手が開くので素早く体を洗ってあげることができます。

シャワーのお湯がかかりますが、水に慣れるトレーニングと割り切って使っていました。

リッチェルのお風呂マットも検討したのですが、置き場所や使用期間が短いことを考えて導入しませんでした。

バスマット使用後は吊り下げることで、収納面でも衛生面でも楽に管理できます。

②アトピタ全身泡ソープ

髪も顔も体も、これ1本で頭から一気に全身を洗えるため、ワンオペの爆速洗いに欠かせない存在です。

赤ちゃんが肌荒れしにくくなったという口コミを見て使いはじめました。

2歳からは頭の臭いが気になってきたので、ピジョンの「ぷちキッズ泡シャンプー」を使っています。

③空のペットボトル・プリンカップ・スーパーボール

市販のお風呂用おもちゃは、定期的にカビ防止のハイター消毒をするのが億劫になり処分しました。

現在のおもちゃは空のペットボトルやプリンカップで、汚れたら新しいものに交換できるため管理も楽です。

誤飲の心配がなくなった時期からはスーパーボールを追加して、子どもたちも大喜びで遊んでくれています。

まとめ:準備を整えるとワンオペお風呂は回る

我が家の年子ワンオペお風呂のリアルな流れをご紹介しました。

文章に書くと落ち着いて見えますが、実際はそんなにスムーズに進む訳もなく毎日ドタバタです。 

それでも、事前準備をルーティン化し、子どもに「自分の分はよろしくね~」と少しずつできることは自分でやってもらうことで、少しずつ親の負担は減ってきました。

ワンオペの夜は本当に大変ですが、「とりあえず今日も無事に寝室にたどり着けたなら満点!」くらいの気持ちで、ゆるっと乗り切っていきましょうね。

この記事が、毎日頑張っているママ・パパの参考になれば嬉しいです。

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