年子のワンオペ育児で、私が一番大変だと感じる時間帯は、やっぱり夕ごはんの準備です。
迫り来るお風呂や就寝の時間、片付かないおもちゃ、そして作らないといけない夕飯…。
夕方はとにかくタスクが多く、気づけば毎日カオスになりがちです。
そんな時間を、できるだけ頑張らない方法で乗り切っています。
この記事では、4歳と3歳の年子をワンオペで育てるわが家のリアルな平日夕飯事情を紹介します。
- 年子ワンオペ家庭のリアルな夕飯の回し方
- 夕方のカオスな時間を乗り切る工夫
- 夕飯準備をできるだけ短くする方法
- 4歳3歳の子どもと一緒に夕飯を回すコツ
年子ワンオペ夕飯が大変な理由

年子のワンオペ育児で、夕飯の時間が大変だと感じる理由はいくつかあります。
まず、子どもたちの空腹です。
夕方になるとお腹が空いてくるので、機嫌が悪くなったり「ご飯まだ?」と言われたりすることが増えます。
さらに、年子の場合は兄弟喧嘩も起こりやすい時間帯です。
さっきまで仲良く遊んでいたと思ったら、突然取り合いが始まることもよくあります。
そして何より、夕方はやることが多い時間帯です。
夕飯作りだけでなく、お風呂や寝かしつけの準備なども同時に考えなければいけません。
こうした理由が重なり、年子ワンオペ家庭では夕方が一番忙しい時間になりやすいと感じています。
年子ワンオペの夕飯はとにかく「早く」が最優先

夕方は、
- 夕食準備
- 夜ごはん
- 片付け
- 食器洗い
- お風呂
- 歯磨き
- 寝かしつけ
とにかくタスクが山積みで、常に時間に追われてしまいます。
そんな中での夕食作り。
年子の子どもたちは、私が忙しなく動き始めた瞬間に「ママー!」と呼び、さっきまで楽しそうに遊んでいたかと思えば急に喧嘩が始まることもあります。
まさにカオスな状況です。
時間が押す要素はたくさんあるのに、巻ける要素はほとんどありません。
だからこそ、とにかく最速で夕食準備を終えることを目指し、日々奮闘しています。
わが家の平日夕飯の流れ
わが家の平日夕食までの流れは、だいたいこんな感じです。
- 17:00遊び場や公園から帰宅
- 17:15夕食準備
- 17:40夕食
わが家では、幼稚園から帰宅したあと子どもたちが「お外で遊びたい!」と言うことが多く、午後は公園や遊び場に出かけることがよくあります。
そのため、帰宅したらすぐ夕食準備に取り掛かることが多いです。
料理している間は、子どもたちには基本的に二人で遊んでもらっています。
夕方の全体の流れについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 年子ワンオペの夕方ルーティン|4歳3歳を育てるわが家のリアルな流れ
夕飯準備を早くするためにやっていること

夕飯をできるだけ早く作るために、いくつか工夫していることがあります。
昼間の仕込み
上の子が幼稚園から帰ってくるまでの間に、下の子と過ごしながらできそうな下準備を進めておきます。
例えば、
- 冷凍していた肉や魚を解凍
- 食材のカット
- 簡単な副菜を一品だけ作る
などです。
夕方にゼロの状態から料理を始めなくて済むようにするだけでも、かなり気持ちが楽になります。
メニューをある程度固定する
曜日ごとにざっくりと献立の方向性を決めておくことで、毎日メニューを考える手間を減らしています。
例えば、
- 月曜日は魚
- 火曜日は炒め物
- 金曜日はお惣菜
といった具合です。
平日は特に、目新しいメニューには挑戦しないようにしています。
自分が今作れる料理で、子どもも食べてくれるものをルーティン化しています。
曜日ごとの献立の考え方については、こちらの記事で紹介しています。
▶ 下味冷凍をやめた私の1週間。冷凍ストックで回すリアルな平日ごはん
冷凍野菜ストックを活用
料理の時短に欠かせないのが、冷凍ストックです。
葉物野菜やきのこ類などは、あらかじめ切って冷凍しておくことで、料理のときにそのままフライパンに入れることができます。
あらかじめ下処理しておくだけで、包丁やまな板を洗う回数も減るので、夕方の家事全体をスムーズに回す助けになっています。
もともとは下味冷凍をしていましたが、私にはあまり向いていませんでした。
その代わりに始めたのが、冷凍ストックです。詳しくはこちらの記事で紹介しています。
▶ 下味冷凍をやめたらラクになった!平日の夕食が15分で完成するわが家の冷凍ストック術
「ママは対応できません」宣言
どんなに急いで料理していても、子どもたちの喧嘩や呼びかけで中断してしまうのがワンオペ育児の大変なところです。
以前は、「呼ばれたらすぐ対応しないと」と頑張っていました。
でもそうすると料理が進まず、時間だけが過ぎてイライラしてしまうことも多くありました。
最近は料理を始める前に、
「ママは今からご飯を作るからね。喧嘩してもいいけど、二人で仲直りしてね。」
とあらかじめ伝えるようにしています。
喧嘩がゼロになるわけではありませんが、どちらかが折れてくれたり、そのまま仲良く遊び続けてくれる日も増えてきました。
料理中は基本的に見守りつつ、本当に必要そうなときだけ関わるようにしています。
正直、毎日ちゃんと作れているわけではない

夕飯準備を早くするためにいろいろ工夫していますが、正直うまくいかない日もあります。
例えば、
- 昼間に何も仕込めなかった
- 帰宅が遅くなった
- 子どもたちの喧嘩が激しかった
そんな日は夕飯作りも思うように進みません。
そういうときの夕飯は、
- メインは冷凍食品
- 副菜は解凍しただけの焼き芋やブロッコリー
- ご飯にアンパンマンカレーで一品
といった超手抜きメニューになることを自分自身に許して乗り切っています。
完璧な夕飯を目指すよりも、その日を乗り切ることを優先するようにしています。
まとめ:それでも夕飯はなんとか回る
毎日の夕食作りは本当に大変ですが、1日は夜ごはんを食べて終わりではありません。
その後には、お風呂や寝かしつけなどまだまだやることがあります。
だからこそ、手を抜けるところはしっかり手を抜いて、体力を温存することが大切だと思っています。
今のところ、それなりに夕方の流れは回っているので、きっとこれが今の私にとってのベストなやり方なのだと思います。
この記事が、同じようにワンオペ育児を頑張る方の参考になれば嬉しいです。


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