年子育児をしていると、「ワンオペで外出するのは大変そう」と感じる方も多いのではないでしょうか。
私自身も最初はそう思っていましたが、実際に年子を育ててみると、わが家の場合は家にいるより外出している方が楽だと感じています。
わが家には4歳と3歳の年子がいますが、体調不良やよっぽどの悪天候でない限り、ほぼ毎日どこかへ外出しています。
この記事では、年子ワンオペで外出しているわが家のリアルな外出スタイルと、外に出る方が楽だと感じている理由について紹介します。
- 年子ワンオペ外出が大変と言われる理由
- 家より外の方が楽だと感じる理由
- わが家の外出パターン(公園・遊び場)
- 年子ワンオペ外出をラクにする工夫
年子ワンオペ外出は大変?

子どもが2人いる状態での外出は、確かに大変なこともあります。
- 移動に手間がかかる
- 帰りたくない問題
- 子ども2人分の見守りやサポートが必要
- 荷物が多くなりがち
- 子どもたちのバラバラな意見に振り回される
など、家で過ごす時間とは違う大変さがあります。
そのため、「ワンオペで外出するのは大変だから、なるべく家で過ごす」という方が多いのも納得です。
ですが、わが家の場合は家にいる方がむしろ大変だと感じることが多いです。
わが家が家より外出の方が楽だと感じる理由
私自身、もともと家でじっと過ごすのがあまり得意ではないタイプということもありますが、外出する方が楽だと感じる理由があります。
興味がママだけに向かない

家で過ごすと、子どもたちの興味がどうしても「ママ」に集中してしまいます。
「ママ見て」
「ママこれやって」
「ママ遊ぼう」
と、常に呼ばれている状態になることも多く、自分が遊び相手になる時間がとても長くなります。
もちろん子どもたちは可愛いので一緒に遊ぶ時間も楽しいのですが、息つく暇もなく交互に呼ばれると、だんだん余裕がなくなってしまうこともあります。
その点、公園や遊び場に行くと子どもたちの興味は遊具や周りの環境へ向かいます。
親がずっと遊び相手をしなくても、それぞれ楽しんでくれる時間が増えるので、精神的にとても楽に感じています。
喧嘩が減る
家にいると、お互いの行動がすぐ目に入るため喧嘩が起こりやすいのですが、外に出ると子どもたちの興味が分散します。
そのため、家にいるときより喧嘩が減っているように感じます。
また、公園や遊び場ではおもちゃや遊具への独占欲も家より弱くなることが多く、「ひとりじめしたい!」というタイプの喧嘩も起きにくくなります。
親の気分転換になる
外出すると「ママ!」と呼ばれる頻度が減るので、精神的に少し余裕が生まれます。
さらに外に出ることで、家で遊ぶ時間が短くなるため、
- 遊びのネタを考え続けなくていい
- 動画やテレビに頼る時間が減る
という点も、個人的にはメリットに感じています。
結果的に、私も子どもたちもリフレッシュできているように感じます。
外出が習慣になったわが家

わが家では、子どもたちが赤ちゃんの頃から、私自身の息抜きのためによく外出していました。
そのため子どもたちにとっては
「どこかに遊びに行く」
というのが特別なイベントではなく、日常の一部になっているように感じます。
特別な場所に行くわけではありませんが、公園や遊び場へ出かけることが生活リズムの一部になっています。
わが家の外出パターン(公園・室内遊び場)
わが家の外出先は主に次の2つです。
- 公園
- 室内遊び場
幼稚園から帰宅したあと、子どもたちが「外に行きたい!」と言うことも多く、午後に外出することがよくあります。
天気や休館日などを考慮して、私から候補の場所を3つほど出し、その中から子どもたちに話し合ってもらって行き先を決めています。
平日遊びに出かけるときの大体の流れはこんな感じです。
- 14:00幼稚園から帰宅・おやつ
- 15:00公園や遊び場へ外出
- 17:00帰宅
帰宅後はすぐ夕飯の準備に取りかかります。
夕方の流れについては、こちらの記事でも紹介しています。
▶ 年子ワンオペの夕方ルーティン|4歳3歳を育てるわが家のリアルな流れ
年子ワンオペ外出をラクにする工夫

年子との外出を少しでも楽にするために、いくつか工夫していることがあります。
- 車移動を基本にする
- 徒歩移動のときはベビーカーステップを使う
- 定番の遊び場をいくつか決めておく
- 外出のルールを事前に伝える
- 荷物は必要最低限にする
などです。
特に大切にしているのが、遊びに出かける前にルールを確認することです。
例えば、
- 広い遊び場では必ず3人一緒に行動する
- 帰る時間は守る
といったことを毎回伝えるようにしています。
こうしたルールを繰り返し伝えることで、反対方向へ走って行ってしまうことや「帰りたくない!」というトラブルも減り、外出がスムーズになりました。
外出のときの移動手段については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶ 年子育児でベビーカーステップ使ってみた。神ではなかったけど、買って正解だった話
▶ 年子育児でコンパクトカー限界!ミニバンに乗り換えたら本当に正解だった話
外出できない日はどうしてる?
もちろん、毎日必ず外出できるわけではありません。
- 子どもの体調が悪い日
- 警報級の悪天候の日
- 親が疲れている日
などは、家でゆっくり過ごします。
ただ、わが家の場合は多少の雨や風くらいなら外出してしまうことも多いです。
まとめ:わが家は外出の方が気持ちがラク
年子ワンオペ外出は大変だと思われがちですが、わが家の場合は家にいるより外に出る方が楽だと感じています。
子どもたちも体を動かして遊ぶことができ、親も気分転換になります。
もちろん家庭によって合うスタイルは違うと思いますが、「ずっと家にいるのがしんどい」と感じている方は、少し外に出てみると気持ちが変わるかもしれません。


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