数字好きな1〜3歳が夢中!100均・日用品で楽しむ知育アイデアと手作りおもちゃ

ワンオペ年子育児


4歳と3歳の年子育児中の我が家ですが、上の子が1歳頃から数字に強い興味を持つようになりました。

看板の電話番号や時計を見つけては「読んで」とアピール。

テレビの時刻や天気予報にも釘付けになっていました。

せっかくならこの興味を伸ばしてあげたいけれど、専用の知育玩具をたくさん買うのも正直大変だなと悩んでいました。

そこでわが家では、100均や家にある日用品を使って数字遊びをしてきました。

今回は、実際に1〜3歳で夢中になった遊びを成長別に紹介します。

この記事でわかること
  • 1〜3歳の成長に合わせた100均・日用品の知育アイデア
  • ヨーグルト容器や100均グッズを使った「手作り数字おもちゃ」
  • 数字好きの子どもが夢中で体を動かした「意外な外遊びスポット」

【1歳】見るだけで大喜び!100均&日用品の数字遊び

毎日、並べたり重ねたり崩したり、ヨーグルトの容器はとてもお気に入りでした。

とにかく数字を見るのが大好きで、数字さえ書いてあればなんでも大喜びの時期でした。

数字ポスター・お風呂パズル(ダイソー):おむつ替えがスムーズに!

ポスターは100均で手に入るものを部屋に飾るだけです。

わが家ではダイソーで売っている『1〜100』までの数字ポスターを購入しました。

じっとしていられなかったおむつ交換も、数字ポスターの前に立ってもらうだけでスムーズになりました。

お風呂パズルもダイソーのものを使っていました。

お風呂では使わず、リビングで型嵌め用のおもちゃとして遊びました。

ちょうど掴みやすい大きさ・柔らかさで、何度も遊んで千切れるまでお世話になりました。

キッチンタイマー:ボタンと音で五感を刺激

ボタンを押せば数字が変わり、音も出るので、視覚と聴覚を楽しませてくれるおもちゃとして大活躍でした。

1歳だとリセットやストップの方法はまだまだ理解が難しく、親のサポートは必要になります。

唯一のデメリットは、「ピピピピ」という電子音が大人にとってはうるさく感じてしまうことです。

タイマーは100均でも手に入るので、突然物を投げつけたりして壊しがちな1歳児にとってはコスパの良いおもちゃでした。

ヨーグルト容器で数字並べ:制作費0円!倒れても壊れない優れもの

1歳〜2歳で一番遊んだ数字のおもちゃが、これでした。

食べ終わったヨーグルト容器に油性ペンで数字を書くだけで作れる、管理も楽な廃材再生教材でした。

数字の大小が分かるようになると、毎日心配になるほど何回も並べて遊んでいました。

ヨーグルトの容器はかなり丈夫で、子どもが潰してもかじっても意外と壊れません。

容器の縁で怪我をしてしまうのではないかと心配していたのですが、いろいろな遊び方をしても怪我をすることもなく、子どもでも扱いやすい軽さで本当にお気に入りのおもちゃでした。

【2歳】重さや計算に興味!電卓・スケール遊び

色々なおもちゃを載せて、数字が変わっていく様子を楽しんでいました。

2歳になると、ただ数字を読む段階から、それが「どれくらいの大きさか、長さか」という概念にも興味が移ってきました。ちょっと難しい遊びにもトライしはじめます。

キッチンスケール:重さと数字を関連づける

物を置くと数字が変わるキッチンスケールには、文字通りどハマりしました。

NHKの『ピタゴラスイッチ』の『100グラムにちょうせん』を食い入るように見ていたので、大喜びで絵本やブロックを乗せていました。

重さと数を関連づけて理解する原体験は、ここから始まりました。

電卓(ダイソー):クリアボタンを覚えて連打&足し算へ

ダイソーで、ボタンが大きめの押しやすそうなタイプを購入しました。

はじめは押してたくさんの数字の羅列ができることに興味津々で、ボタンを押し続けていました。

クリアボタンを押すことを最初に教えておくと、何度でもリセットして楽しむことができます。

我が家の場合は、『AC』ボタンにシールを貼って、「ここを押すとゼロに戻るよ〜」と教えていました。

慣れれば、簡単な足し算や引き算もどんどん電卓で計算するようになりました。

20玉そろばん(手作り):足し算・引き算を視覚化

足し算に興味を持ちはじめたら、おすすめのおもちゃです。

我が家はダイソーのビーズとモール、空き箱で自作しましたが、ネットなどで購入することもできます。

電卓で遊びつつ、実際に足し算や引き算を理解するにはアナログなそろばんが一番便利でした。

カウンター:歩数を数えてイヤイヤ期の移動もスムーズに!

バードウォッチングや人流の調査などでよく使うあれです。

ダイソーで購入することができます。

2歳になって手の力がつくと、カウンターも難なく押せるようになりました。

ただ数字が延々と増え続けるだけなのに、子どもはとっても嬉しそう。

外出の時も、カウンターを持たせて歩数を数えながら歩いてもらうと、ありえないほどスムーズに目的地に到達することができました。

【3歳】生活に応用!100均ドリル・時計の活用法

セリアのすごろくは、ちょうどいい難易度でした。

3歳からは、数字を生活や遊びの中でどんどん応用しています。

デジタル時計:「◯時になったらおしまい」で生活習慣が整う

「数字が○時になったらおしまい」というルールは、数字好きの子どもには非常に有効でした。

時計を味方につけることで、片付けや食事などの生活リズムの管理が劇的にスムーズになりました。

ただし、親側が所定の時間をオーバーしてしまうと、子どもに「もうママ!2分も過ぎたからごめんなさいだよ!!」と鬼の首を取ったように怒られます。ご注意ください。

100均ドリル・すごろく(セリア):ルールを理解して遊びに溶け込む

ダイソーのドリルは、100円とは思えないクオリティです。

夢中になって取り組んで何冊も買うことになるのですが、100円なら財布に優しいのも嬉しいポイントです。

すごろくやオセロなどのボードゲームは、徐々にルールを理解することで、数字がツールとして遊びに溶け込んでいます。

すごろくはセリアで購入するのがおすすめです。

『世界一周』『動物園』『日本一周』『お買い物』など、いろいろなテーマのすごろくが売っているので、選ぶのも楽しいです。

ボロボロになっても、テープで補強して使い込んでいます。

昼間にとことん頭を使って遊んだあとは、夜もぐっすり眠ってほしいですよね。

わが家が実践している、早朝覚醒を防いで睡眠を安定させる『寝室の完全遮光対策』はこちらで詳しくまとめています。

▶︎ 赤ちゃんの寝室を完全遮光にする方法|100均と遮光シートで光漏れをなくしたわが家の工夫

【外遊び】数字好きの子が大歓喜した意外なスポットは「山」


家の中で大好きな数字と戯れているのも子どもは楽しいようですが、やっぱり親としては外遊びもして体を動かしてほしいところ。

数字が大好きな子どもを連れて行って大喜びした場所が、山です。

山とは言っても、ハイキングコースがメインの低山ですが、道中に数字でコースの案内があり、それに大歓喜。

数字を辿るためものすごいスピードで山登りをしました。

親の体力事情は完全無視で何度も登りたいとねだられ、スパルタコーチのようでした。

もし、お近くに数字の道案内があるハイキングコースがあれば、子どもに刺さること間違いなしです。

まとめ:100均と身近なもので「数字好き」の個性を伸ばそう

「数字が好き」という個性は、一生モノの武器に変わる予感がしています。

数字好きな子は、特別なおもちゃがなくても十分楽しめます。

わが家では、

  • キッチンタイマー
  • 電卓
  • ヨーグルト容器

など、100均や家にある日用品が大活躍でした。

ものを壊しやすい幼児期だからこそ、コスパ良くおもちゃを用意してとことん遊んでもらいたいですよね。

この内容を、数字好きのお子さんを持つみなさんに役立てていただければ嬉しいです。

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