偏食3歳に試したこと全部まとめ|効果があったこと・なかったこと

ワンオペ年子育児

偏食について調べていると、ネットや本ではたくさんの工夫が紹介されていますよね。

「一緒に料理したら食べるようになった」

「型抜きで可愛くしたら喜んで食べた」

「細かく刻んで好きなものに混ぜ込んだ」

わが家も年子の下の子(3歳)が「少食・偏食・食べるのが遅い・低身長」と悩みがたくさんあり、少しでも食べられるものが増えてほしくていろいろ試してきました。

でも、結論から言うと、期待通りにいかなかったことの方が圧倒的に多かったです。

今回は、実際に試してきた偏食対策の中で「効果がなかったこと」と「少しでも変化があったこと」をまとめてみました。

この記事でわかること
  • 頑張ったのに撃沈した偏食対策
  • 頑固な3歳児に少しだけ効果が見られた工夫
  • 頑張るのをやめて行き着いた今の考え方

偏食3歳児が今食べられるもの

食事は主にごはんと卵焼きだけ。大好きなミッキーのかまぼこなら食べてくれる?と思ったけど撃沈。

はじめに、偏食の下の子が今食べられるメニューやおやつを紹介します。

  • ふりかけごはん
  • 納豆ごはん
  • 醤油ラーメン
  • 卵焼き
  • ハムカツ
  • カップケーキ

これ以外のお肉や魚、野菜は基本的にお皿に乗せるだけで拒否されます。

大好きなキャラクターのかまぼこを乗せてみたりしてもダメでした。

わが家では効果がなかったこと

型抜きも全然効果ナシ。色々買ったので、高い勉強代になりました…

よかれと思って試したものの、わが家の頑固な3歳児には全く響かなかった方法です。

型抜き・見た目を可愛くする

型抜きを買ってきて野菜などを星型や花型にくり抜いてみました。

「かわいい!」と喜んで触ってはくれましたが、口に入れることはありませんでした。

むしろ普段と見た目が違うことで警戒してしまい、逆効果だったようです。

結局、買い揃えた型抜きはキッチンの肥やしになりました。

ご褒美作戦で釣る

「一口食べたらYouTube見ようね」「これ食べたらデザートあげる」といった声かけも試しました。

しかし、本人の中で「食べたくない」という気持ちが強すぎて、「いらなーい」の一言で終了。

そもそも食への関心が薄いので、ご褒美があったとしても頑張って食べようという気持ちにはならなかったようです。

食べなくても出し続ける

大人が食べるおかずを一口分だけお皿に乗せて出し続けていますが、見た瞬間に「これたべないからね!」と拒絶されます。

無理に勧めると大泣きして食べられるものすら拒否してしまうため、今は「見るだけでいいよ」と伝えていますが、本当に見つめるだけで終わっています。

少し効果があったこと

一緒に料理する機会を増やしたいけど、忙しくてついつい「今度ね」と言ってしまう…

いろいろ試しても偏食改善の見込みがないなか、効果があった方法もありました。

一緒に料理する→つまみ食い

卵焼きはこの方法で食べてくれるようになりました。

料理自体には興味を持ってくれていたので、ある日一緒に卵焼きを作ってみました。

そのまま、キッチンで「ちょっと食べてみる?」と聞いたところ、「うん!」と言ってまな板からそのまま卵焼きをパクパク食べてくれました。

お皿に乗せて出していた時は絶対に手を付けなかったので、キッチンでのつまみ食い体験が効いたようです。

ただし、「一緒に作れば何でも食べてくれる」というわけではありませんでした。

他の料理も試してみましたが、相変わらず食べませんでした。

買い物で興味を持ったものを買ってみる

最近は食べるまでいかなくても、「舐めてみる」ようになった食べ物が出てきました。

スーパーで買い物中に興味を持った焼き鳥を買ってみたところ、大皿に乗せたのが気になったようで「たべてみる!」と自分からチャレンジしてくれました。

それ以来、興味を持ってくれた食べ物は、タイミングを逃さず買ってみるようにしています。

以前食べられたものに再挑戦

ここまで偏食が酷くなる前(2歳ごろ)に食べられていたものは、以下です。

  • カレー
  • ハンバーグ
  • 納豆
  • 赤ちゃんせんべい
  • ビスケット

「全然食べなくなった」という印象が強かったので、どうせ食べないだろうと思い込んでいました。

しかし、最近またオススメしてみたところ、納豆と赤ちゃんせんべいを食べてくれるようになりました。

食べられていたものは好きな味だったはずなので、再挑戦してみることの重要さを感じました。

頑張るほど、食べなかった時のショックが大きい

偏食対策って、手間をかければかけるほど「これなら食べてくれるかも」と自分の中で期待が大きくなってしまいますよね。

だからこそ、一口も付けずに残された時のショックが大きくて、「なんとか食べさせないと」と子どもにも自分自身にも過剰にプレッシャーをかけていました。

今は無理に偏食を直すことよりも「食べられるもので最低限の栄養が摂れていれば良し」と割り切るようにしています。

偏食が治るには、きっとまだまだ時間がかかるので、長い目で見てゆっくり関わっていきたいと思います。

毎日の夕飯作りのハードルを下げて、イライラを減らすための工夫について、こちらの記事でまとめています。

▶︎ 下味冷凍をやめた私の1週間。冷凍ストックで回すリアルな平日ごはん

また、作り置きや取り分けに使う保存容器も、お手入れが楽なものを選ぶことで日々の負担を減らしています。

▶︎ 冷凍ストックは100円ショップで十分?ダイソー・セリアの保存袋・保存容器を正直レビュー

今は栄養を摂ることを優先

偏食は時が解決してくれる…と信じています。

今は偏食を治すことよりも、食べられるもので栄養を摂ることを優先しています。

卵焼きに栄養パウダーを混ぜたり、フォローアップミルクを活用したり。

理想的な幼児食には程遠いのですが、とりあえず一番現実的な方法で偏食と向き合っています。

わが家で使っている栄養パウダーは、無味無臭で子どもも受け入れやすかったようです。

▶︎ 偏食児でも取り入れやすい、無味無臭の栄養パウダーを楽天市場でチェックする

まとめ:焦らず長い目で見守っていく

偏食対策としてたくさんの方法を試してきましたが、正直に言うと劇的な効果があったものはほとんどありませんでした。

手作りの幼児食からは程遠い食卓ですが、フォローアップミルクなどを活用しながら、今できる一番現実的な方法で付き合っています。

今回の記事が、同じように偏食や少食で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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