年子育児をしていると、子ども服の管理がとにかく大変ですよね。
可愛い服を着せたい気持ちはあるのに、汚れる・破れる・すぐサイズアウト。
気づけば、服はあるのに「今日着せる服が決まらない」状態になっていました。
以前の私は、
- 安いからと買いすぎる
- 親の好みで選んで着てもらえない
- 管理しきれず朝からイライラ
そんな失敗を繰り返していました。
でも、子ども服を「頑張って選ぶもの」ではなく、「仕組みで回すもの」と考え方を変えたことで、朝の準備が驚くほどラクになりました。
この記事では、年子ワンオペ育児の中でたどり着いた、買いすぎない・迷わない・管理しないための子ども服の整え方をまとめています。
「子ども服で、もう疲れたくない」
そんなママの参考になれば嬉しいです。
子ども服は何枚必要?わが家の「7セット」ルール

まず結論から。
わが家は 1人あたり7セットで回しています。内訳としては、
- 幼稚園用:3セット
- 自宅用:4セット
毎日ドラム式洗濯機で乾燥まで回しているので、今のところこれで十分です。
なぜ増やしすぎないのか?
服が増えると、
- 畳む手間が増える
- 収納が乱れる
- さらに無駄買いする原因になる
管理コストも爆増します。年子なので、2人分で、単純に2倍です。だからこそ、枚数を固定するのが大事でした。
お下がりは本当に使える?
「年子=お下がりで節約」と思っていましたが、現実はそう甘くありませんでした。
実際には、
- 性別が違う(上が男子、下が女子)
- 洋服の好みが真逆
- すぐ穴をあける、汚れる
お下がりのハードルがかなり高いので、トップスはほぼ回りません。本人たちがテンションの上がる服をそれぞれ自分で選んでもらうことで、ご機嫌に着替えをしてくれています。
ただし、ズボンだけは意外といけます。
トップスと比較してこだわりが少なく、デザインも男女で差が出にくいので、丈夫で状態の良いもの限定でこっそりスライドさせています。
子ども服はどこで買う?ユニクロ・西松屋・メルカリの使い分け

以前は、全部同じ店で揃えたい派でしたが、今は用途別に購入するお店を使い分けています。
トップスは西松屋
2歳を過ぎると、自我が爆発。
わが家の場合、シンプルで大人から見ると可愛いユニクロの服は、派手好きな子どもの感性と合わなくなってしまいました。西松屋なら、デザインが豊富なので子どもが自分自身で「これを着たい!」と豪語してくれる服に出会えます。
価格も手頃で、汚れても精神的ダメージが少ないのが最大のメリットです。
ズボンはユニクロ
ズボンは子どものこだわりが出にくいので、丈夫さを重視しています。
ユニクロ のレギンスは、
- 膝が破れにくい
- 自分で履きやすい
- シルエットが崩れにくい
ワンオペ朝の「自分でやりたい!」を邪魔しません。
行事服はメルカリ一点狙い
入園式、スキーウェアなどの単回利用になる服は、新品だと高いですよね。
私は、予定の分かっている行事服は、メルカリで「数回しか着ていない美品」を狙います。
使わなくなったら再出品することで、実質の負担が数百円で済むこともあります。
※普段着まで探すと時間コストが大きいので使用頻度を絞ることがポイントです。
やりがちな失敗パターン

デザイン重視の罠
ポワン袖、短め丈。
可愛いけど、活発な幼児たちには実用性ゼロでした。袖は遊んだり食事をするときに邪魔になり、手を上げるたびにお腹も見えてしまいます。
活発な年子たちに、実用性のない「映え」を買い与えてしまいました。
今は、まず子どもたちが「遊びやすいか?ご飯が食べやすいか?」を必ず考えて買うようにしています。
毛玉と乾燥機NG素材の罠
西松屋の服は可愛いのですが、ドラム式洗濯機を使っている我が家では、素材によっては数回の洗濯で毛玉だらけになります。
「ズボラな母ちゃんだと思われてるな……」と罪悪感を感じつつ、毛玉だらけの服を着せてしまう日もありますが、時々毛玉取り機で毛玉を刈り取っています。
また、綿100%の服をうっかり乾燥機にかけ、シワシワのヨレヨレにして絶望したことも。今は乾燥機に耐えられる素材かが、購入時の絶対条件です。
サイズ選びの基準|ジャストか大きめか

ボトムスはジャストサイズ
ボトムスは動きやすさ重視でジャストサイズを選んでいます。1シーズンで着倒す前提です。
アウターは1サイズ上
値段もそれなりにするので、2シーズン戦う前提で大きめを購入しています。このメリハリで無駄買いが減りました。
ワンオペ育児を救う管理のコツ

乾燥機ファースト思考
ワンオペ育児中にアイロンなんて、都市伝説のようなものです。ドラム式乾燥機でガンガン回してもシワになりにくい、化学繊維混紡の素材が時短に役立ちます。
お名前スタンプで時短
油性ペンで名前を書く時間は、塵も積もれば大きなロスとなります。
スタンプなら、ポンと押すだけで名前書きが終わります。洋服の買い替えをするたびに発生する手間なので、スタンプが大活躍です。
在庫の見える化
ママ友からもらったお下がりも、次のシーズンに持ち越す服も、たまに見返して今の子どもが着てくれるかを考えて整理します。「着る?着ない?」で迷う服は手放すことにしています。
服を減らすことは、管理の手間を減らすことです。
まとめ|子ども服は「仕組み」で回す
年子育児は体力勝負。だからこそ、服選びや買い物で消耗しないようにしています。
たくさん持つより、最低限の枚数を。
安さより、使いやすさを。
この記事が、少しでも服の管理に悩まれている方のお役に立てれば幸いです。
この子ども服の管理方法は、年子ワンオペ育児をラクに回すための仕組みのひとつです。
料理・洗濯・子ども服など、他の時短家事については、こちらの記事にまとめています。



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