「偏食」と一言でいっても、本当に色々なタイプの子がいますよね。
年子育児中のわが家ですが、下の子(3歳)はかなりの偏食です。
家族みんなでの外食では、行けるお店がかなり限られます。
下の子が食べられるものは、ふりかけごはん、卵焼き、醤油ラーメンなどかなり少なめ。
お子様ランチも食べられません。
この記事では、偏食3歳児とのリアルな外食事情を書きました。
- 偏食3歳とのリアルな外食事情
- 行ける店・行きやすい店の特徴
- お子様ランチが成立しないわが家の実態
- 外食時に感じている親の本音
- 今のわが家の外食スタンス
外食先は、ほぼ下の子基準で決まる

外食先は、ほぼ偏食の下の子を中心に決めています。
ラーメンか白ごはんがないと本当に何も食べられなくなるので、
「ここなら食べられるかも」
を最優先で考えています。
気持ちと時間に余裕がある時は新しいお店を調べることもありますが、結局は行き慣れた店に落ち着くことが多いです。
子連れ外食なので、周囲に迷惑をかけにくいか、親が食事介助しやすいかもかなり重要です。
お子様ランチが成立しない
上の子は、お子様ランチやデザートが大好きです。
でも、下の子はそれが食べられません。
子どもが好きそうなハンバーグ、カレー、ポテト、うどん……
全部拒否しています。
お子様ランチに付いてくる、おまけのおもちゃに興味はあるのですが、「このメニュー食べてみようよ」と誘っても「食べない!」と一刀両断されます。
偏食に加えて少食もあり、食べ物への興味自体がかなり薄いタイプの子です。
現在、幼稚園の年少さんなのですが、幼稚園での昼食も苦戦中です。
▶︎年少のお弁当、ほとんど食べてこない|偏食3歳児の幼稚園生活で悩んでいること
外食で食べられるもの

結局ラーメン
下の子が食べられる外食メニューは、ほぼ醤油ラーメンです。
回転寿司に行っても、ラーメンがある店を選びます。
しかも、同じ醤油ラーメンでも味が違うので店によっては食べてくれません。
2歳までは具材も全く食べず、素ラーメンを注文することもあったくらいでしたが、3歳になった今はチャーシューが食べられるようになりました。
初めて、チャーシューを食べてくれた日の感動は忘れられません。
ちなみに、突然の外食に備えて、ラーメン用のハサミは常にバッグに入っています。
白ごはんだけ注文することも
ラーメンがないお店では、白ごはんだけ注文することもあります。
もう3歳なのにまともなメニューを注文することができず、お店に申し訳なく感じています。
でも、無理に色々頼んでも結局食べないので、今は食べられるものを優先して考えています。
以前は、「これなら食べるかな」と期待して注文してみることもありました。
でも今は、ほとんど期待しなくなりました。
「一口食べてみよう」という声掛けだけは続けていますが、拒否されても「ですよねー」と思って落ち込まなくなりました。
外食はラクだけど、ラクじゃない
正直、外食自体はかなり助かっています。
休日、自宅でご飯を作るとなると、
- 偏食の下の子用
- 上の子用
- 大人用
ほぼ3種類の食事を作ることもあります。
なので、料理も片付けもしなくていいというだけでかなりラクです。
ただ、外食中も下の子の食事の手伝いは必要。
下の子は、食事に対する意欲がそもそもあまりなく、自分でご飯をすくうのも苦手なので、一口ずつ手伝わないと全然進まないこともあります。
外食は夫が一緒のときだけ行くようにしていて、私1人で子ども2人を連れて外食する勇気はまだありません。
今は「食べられること」を優先している

以前は、「外食でも色々食べてほしい」と思っていました。
でも今は、
- とりあえずお腹が空かないこと
- 少しでも食べること
- 家族で楽しく食事時間を過ごすこと
を優先しています。
栄養は、基本的に家で食べるときに調整するようにしています。
いつかもっと色々なものを食べられるようになってくれたら嬉しい。
下の子は女の子だから、大きくなったらおしゃれなカフェで一緒にランチしてみたい。
でも今は、なんとかご飯を食べてもらう・栄養を摂ってもらうことで精一杯です。
偏食3歳児の普段の食事の様子は、こちらで詳しくまとめています。
▶︎ 3歳の偏食がつらい。ごはんと卵焼きしか食べないわが家のリアル
まとめ|今できる外食を楽しみたい
偏食児との外食は、想像していた家族の外食とはかなり違いました。
お子様ランチを楽しむ感じでもなく、色々なお店を自由に選べるわけでもありません。
それでも、「今日は少し食べられた」そんな小さなことで安心したりしています。
今はまだかなり限られたお店での外食ですが、きっと子ども自身のペースで少しずつ食べられる種類も量も増えていくはず。
そんな淡い期待をして、試行錯誤しながら今を乗り切っていければいいなと思っています。


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