偏食や少食って、本当に悩みますよね。
年子育児中のわが家ですが、特に下の子は、3歳になった今も食べられるものがかなり少なく食事量も多くありません。
「そのうち食べるようになるよ」と言われることもありますが、低身長の悩みも重なって、正直ずっと不安です。
だから最近は、好き嫌い改善するより、まずは栄養とカロリーを摂ることを優先するようになりました。
この記事では、偏食少食3歳児の栄養不足への不安や、わが家が実際にやっている工夫についてまとめています。
- 偏食少食3歳児の低身長・栄養不安
- わが家がカロリー重視になった理由
- 卵焼きやご飯で栄養を足す工夫
- 理想の食卓を諦めた話
- 偏食育児で感じているリアルな不安
偏食より、「低身長」がずっと不安だった

実は、私の一番大きい悩みは偏食そのものではありません。
「食べないことで成長に影響が出ているかもしれない」という不安です。
「このままだとまずいかも」と思った瞬間
出生時は体重も身長も平均サイズで生まれてきた下の子。
ミルクをたくさん飲むのが得意ではなく、体重の増え方は緩やかでした。
1歳頃から成長曲線を外れ始め、2歳時点で約75cm。
比べるのが良くないと思いつつ、周りの子よりもとても小さくて徐々に不安が強くなりました。
外出先でも、
「1歳くらい?」
「こんなに小さいのにたくさんお話できてすごいね」
と言われることが多く、実際はもう3歳なのに…と複雑な気持ちになることがあります。
褒めてもらっているはずなのに、素直に喜べませんでした。
低身長で通院中
1歳半健診で相談してから、現在も半年に一回、経過観察中です。
年齢的にも、まだ色々な検査を積極的にする段階ではないようです。
身長は成長曲線を完全に外れていますが、一応伸びてはいるので様子見と言われています。
体重はギリギリ成長曲線内。
ただ、私自身も幼少期に低身長で通院していて、最終的には「低栄養による低身長」と診断された経験があります。
だからこそ、「遺伝かもしれない」「少しでも栄養を摂らせて大きく育ててあげたい」という気持ちが人一倍強いのだと思います。
好き嫌い改善より、カロリー重視

偏食が強く、食べられるものが数種類しかない下の子。
以前は、
「野菜を食べてほしい」
「バランス良く食べてほしい」
「色々な味を経験してほしい」
と思っていました。
でも今は、かかりつけの先生からの「体重が増えないと身長も伸びない」というアドバイスをもとに、まずは体重を減らさないことを最優先にしています。
数種類の決まったものしか食べられない、偏食についての悩みはこちらで詳しくまとめています。
▶︎ 3歳の偏食がつらい。ごはんと卵焼きしか食べないわが家のリアル
一番カロリーを稼げる卵焼き
下の子が比較的食べてくれるのが卵焼きです。
最初は普通のだし巻き風でしたが、今は少しでも栄養を増やしたくて、
- 栄養パウダー
- フォローアップミルク
- アマニ油
- きなこ
- チーズ
などを少しずつ混ぜています。
おかずは、ほぼ卵焼きしか食べてくれないのですが、いろいろと混ぜることで栄養アップできている安心感があります。
主食のふりかけご飯にも、少量のオイルを混ぜてカロリーアップしています。
バレにくいもの・バレたもの
比較的バレにくかったのは、
- 栄養パウダー
- フォローアップミルク
- オイル類
でした。
逆に、
- 野菜のみじん切り
- しらす
などは見た目も味も食感も変わるので、かなり敏感に気づかれてしまいます。
いろいろな食材の混ぜ込みにチャレンジしてみたい気持ちはあるのですが、万が一「もう卵焼きは食べない!」となってしまったら他に食べられるものがなくなってしまうので、怖くてほとんどトライできていません。
「栄養を増やしたい」
「でもバレたら食べなくなる」
このバランスが本当に難しいです。
野菜パウダーや魚パウダーはすぐに気付いて食べてくれませんでした。
うちの子の場合、無味無臭無着色なものが合っているようです。
▶︎ 卵焼きに入れてもバレなかった、おすすめの栄養パウダーの口コミを楽天でチェック
カルシウム、鉄、食物繊維や亜鉛など、偏食があると摂りにくい栄養を補給できるのでかなり助かっています。
飲み物で栄養が摂れないのもしんどい
飲み物は、水と麦茶しか飲みません。
牛乳もジュースも拒否。
幼児飲料も飲めません。
飲み物から栄養を摂れる子が少し羨ましく感じることもあります。
最近は、少しでもカロリーを増やしたくて、麦茶にマルトデキストリンという炭水化物パウダーを混ぜています。
無味無臭なので、意外とバレずに麦茶を飲んでくれていて、カロリーの心配を少し減らしてくれました。
幼稚園に持って行く水筒の麦茶にも、大さじ1ほど混ぜています。
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理想の食卓は今は目指さない

昔イメージしていた子どものご飯は、
- ハンバーグ
- カレー
- みんなで取り分ける大皿料理
- 外食でハッピーセット
みたいな感じでした。
でも、現実はかなり違います。
今は「楽しい食事」が難しい
子どもたちと家族団欒しながら、楽しく食事するのに憧れていました。
でも実際は、
「早く飲み込んで」
「お口が止まってるよ」
「あと何口」
と、ずっと急かしてしまうことの方が多いです。
食べるのが遅く身長も低いので、食事を楽しむよりも食べさせることが優先になってしまっています。
上の子もいるので、下の子の食事だけに何時間もかけるわけにもいきません。
「きっと子どもも食事の時間が辛いだろうな」「もっと楽しく食べてほしいな」
という気持ちと、「大きく育ってほしい」という私のエゴが葛藤を生んでいます。
ご飯中、一番しんどい瞬間

一番つらいのは、口にご飯を入れたまま「ぼー」っとしている時間です。
食べるのが遅いと、どんどん満腹になって余計に食べられなくなります。
それなのに、ただ時間だけが過ぎてどんどん焦ってしまいます。
優しくしてもダメ。
楽しくしてもダメ。
怒ってもダメ。
どんなに頑張っても飲み込んでくれない日は、本当にしんどいです。
食べるのが遅いのは、実は偏食よりもストレスが大きいです。
▶︎ 偏食3歳、食べるのが遅すぎて毎日つらい|40分以上かかるわが家のリアル
周りの子を見て落ち込むことも
偏食や少食があっても普通に身長が伸びている子を見ると、羨ましいと思ってしまうことがあります。
特に、幼稚園に入園してからは「きっと他の子は、お弁当も給食もたくさん食べるんだろうな…」と複雑な気持ちになります。
もちろん個性を比べても仕方ない。
でも、低身長の不安があると、どうしても気になってしまいます。
幼稚園にお弁当を持って行くこともあるのですが、偏食の子はその中身が難しい…
試行錯誤中のリアルはこちらで詳しくまとめています。
▶︎ 年少のお弁当、ほとんど食べてこない|偏食3歳児の幼稚園生活で悩んでいること
今後どうなってくれたら嬉しい?
今は毎日のように卵焼きを食べています。
でも本当は、
- 野菜も食べられるようになってほしい
- 色々な味を楽しめるようになってほしい
- 幼稚園で給食を食べられるようになってほしい
- 自分で食べようとしてほしい
そんな気持ちがあります。
焦っても変わらないと分かっていても、不安はなかなか消えません。
今は、食べられるものが少ないので外食をするにも店選びに一苦労しています。
▶︎ 偏食3歳児との外食がしんどい|行ける店がかなり限られるわが家のリアル
まとめ
偏食少食育児は、食べないことだけでも大変です。
でも、そこに低身長や体重の悩みが重なると、「栄養を摂らせなきゃ」というプレッシャーがかなり強くなります。
今も悩みは尽きません。
「私がもっと料理が上手だったら食べてくれるのかな」
「本当はチャレンジさせていないだけでもっとたくさんの料理を食べられるのかも」
とか、そんなことを考えてしまいます。
それでも、今食べられるもので少しでも栄養を増やすことを意識しながら、毎日なんとかやっています。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


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