年子出産前にやってよかった上の子の準備|1歳児に教えて助かったこと

ワンオペ年子育児

2人目の出産を控えていると、

「上の子のお世話と赤ちゃんのお世話、どうやって両立すればいいんだろう?」

と悩みますよね。

特に年子の場合、上の子もまだ小さいので、赤ちゃんが生まれてからの生活が想像しにくいものです。

わが家では、上の子が1歳1ヶ月のときに下の子が誕生しました。

夫が1ヶ月の育休を取ってくれた後は、ほぼワンオペで年子育児がスタートしました。

「絶対に大変になる」と予感していたので、下の子が生まれる前から上の子に少しずつ練習してもらっていたことがあります。

そのおかげで、ワンオペ育児が始まってからもほんの少しだけ余裕が生まれました。

この記事では、年子出産前にやってよかった上の子の準備や、1歳児でもできた簡単な練習を実体験をもとに紹介します。

この記事でわかること
  • 年子出産前にやってよかった上の子の準備
  • 1歳児にもできた簡単な練習
  • ワンオペ年子育児で実際に助かったこと

年子出産前の上の子の準備で育児が少し楽になる

年子育児が始まると、どうしても

  • 授乳
  • おむつ交換
  • 寝かしつけ

など、赤ちゃんのお世話に時間がかかります。

そのため、

  • 上の子が少しでも自分でできることが増える
  • 一人遊びができる
  • 危険を理解できる

といったことが、思っていた以上に助けになります。

もちろん1歳児がすべて完璧にできるようになるのは難しいです。

それでも「少しできる」だけで、年子育児の大変さはかなり変わってきます。

年子出産前にやってよかった上の子の準備① ご飯を一人で食べる

手掴み食べをしつつ、スプーンの練習も頑張りました。

一番助かったのが、食事の自立でした。

朝・昼・晩とやってくる食事の時間は、赤ちゃんの授乳と重なることも多く、想像以上にバタバタします。

私の場合、下の子が生後2ヶ月頃は混合で育てていたので、授乳・ミルク・搾乳を毎回行っていました。

そこに、上の子の食事準備・食後の歯磨き・おむつ交換が加わり、1回の食事に2時間近くかかることもありました。

そのため、上の子が

  • スプーンを自分で使う
  • ある程度一人で食べ進められる

という状態になっていたのは本当に助かりました。

上の子の離乳食が進んでいく頃には下の子の妊娠がわかっていたので、なるべく早い段階からスプーンを握らせて口に運ぶ練習をしていました。

もちろん最初からうまくいくわけではありませんが、じっくり向き合える時間があるのは出産前までです。

少しでも食べることが上達していると、その後の育児に余裕が生まれました。

年子出産前にやってよかった上の子の準備② 一人遊びできるおもちゃ

数字が大好きなので、数字が書いてあれば長時間遊べました。

赤ちゃんのお世話をしていると、どうしても上の子と遊べない時間が出てきます。

そんなときに助かったのが、集中して遊べるおもちゃでした。

例えばわが家では

  • 数字のおもちゃ
  • 線路系のおもちゃ
  • 組み立て系のおもちゃ

など、一人でも楽しめる遊びをいくつか用意していました。

また、お気に入りのクッションなど、気持ちを落ち着かせてくれるものがあるのも助かりました。

わが家では数字のおもちゃや線路系のおもちゃなど、集中して遊べるものをいくつか用意していました。

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年子出産前にやってよかった上の子の準備③ 「ストップ」の練習

興味の向いた方にズンズン進みたいお年頃。「ストップ」を練習しておいて助かりました。

外出時に役立ったのが、「ストップ」の練習です。

外出の時は当然手をつなぐのですが、1歳児は急に走り出してしまうこともあります。

出産前は、赤ちゃんが抱っこ紐の中にいるうちは、自分が頑張って追いつけばいいと思っていました。

しかし実際に赤ちゃんが生まれてみると、首の座っていない赤ちゃんを抱えて走るのはとても危険です。

さらに、2人とも歩くようになると、道路に飛び出すリスクも2倍になります。

そのため、言葉を少し理解し始めたタイミングから「ストップ」の練習をしていました。

やり方はとても簡単です。

歩けるようになってから、自宅や遊び場などで遊んでいるときに「ストップ!」と声をかけて止まってもらうだけです。

最初は理解するのが難しいので、「ピシッとするよー」と言って気をつけの姿勢をとってもらうなど、遊びながら練習していました。

子どもたちが4歳と3歳になった今でも、この「ストップ」は安全のためにとても役立っています。

▶ 年子ワンオペ外出は大変?わが家が外の方が楽な理由

年子出産前にやってよかった上の子の準備④ ネントレする

下の子が生まれると、寝かしつけの手間も一気に増えます。

また生活リズムのズレによって

「今上の子にお昼寝してほしいけど、赤ちゃんのお世話と家事が終わらない…」

という状況もよくありました。

そのため、上の子が赤ちゃんの頃からネントレ(ねんねトレーニング)をしていました。

具体的には、

  • 朝起きる時間、夜寝る時間を整える
  • 寝室を真っ暗にする
  • 寝る前のルーティーンを毎日繰り返す
  • 抱っこで寝かしつけを始めない

など、できるだけ自力で入眠できるようにしていました。

実際に子どもが2人になってから「おやすみ」と声をかけるだけで寝てくれたり、寝かしつけが必要になったとしても短時間で寝てくれることが多く、とても助かりました。

生活リズムを整えておくことで、子どもが2人になってからの寝かしつけもかなり楽になりました。

夕方から寝るまでの流れについては、こちらの記事でも紹介しています。

年子ワンオペの夕方ルーティン|4歳3歳を育てるわが家のリアルな流れ

年子出産前の準備は完璧じゃなくても大丈夫

可愛さ2倍ですが、とにかくお世話が大変でした。

出産前に準備していても、実際の育児は思い通りにいかないことも多いです。

むしろ、イレギュラーの連続でした。

それでも、

  • 少しでも自分でできること
  • 一人で遊べる時間

など、全面的にお世話が必要でない状態にしておくことで、ワンオペ育児が始まってからの気持ちの余裕が少し違いました。

時間が溶けていくような忙しさ自体は変わりませんが、精神的には少し楽だったように感じます。

年子育児は準備しても大変?

正直なところ、どれだけ準備をしていても年子育児は大変です。

わが家の場合も、最初の一年はほとんど記憶がないほど忙しい日々でした。

それでも、上の子が少しでも自分でできることがあると、ワンオペ育児の負担はかなり変わると感じています。

完璧に準備する必要はありませんが、できる範囲で少しずつ練習しておくと、出産後の生活が少し楽になるかもしれません。

まとめ:年子出産前にやってよかった上の子の準備

年子育児が始まった最初の1年は、ほとんど記憶に残っていないほど忙しい日々でした。

そんな中で、出産前にやっておいてよかったと感じる上の子の準備は、

  • ご飯を一人で食べる
  • 一人遊びできるおもちゃ
  • ストップの練習
  • ネントレ

など、小さな自立の積み重ねでした。

この記事が、これから年子育児を迎える方の参考になれば嬉しいです。

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