年子の寝かしつけは、想像以上に大変ですよね。
ワンオペだとさらに難しく、「同時に寝かせられない」「昼寝のタイミングが合わない」など、毎日バタバタになりがちです。
わが家も、上の子が1歳1ヶ月のときに下の子が生まれ、寝かしつけにはかなり苦労しました。
結論から言うと、3歳2歳頃から少しずつ楽になり、4歳3歳の今はかなり安定しています。
この記事では、これまでの変化とともに、年子ワンオペ寝かしつけのリアルな流れや工夫をまとめました。
- 年子ワンオペ寝かしつけのリアルな流れ(4歳3歳)
- 0歳~現在までの寝かしつけの変化
- 寝かしつけが楽になったタイミング
- 実際にやってよかった工夫
年子ワンオペの寝かしつけは大変?

正直に言うと、2人とも自分で寝られるようになるまではかなり大変でした。
特に下の子が1歳半くらいまでは、毎日が戦いでした。
- 上の子を寝かせている間に下の子が泣く
- やっと寝たと思ったらもう一人が起きる
- 2人分の寝かしつけが1日何度もある
そんな日が続き、寝かしつけだけで体力を使い切るような感覚でした。
0歳1歳の頃|寝かしつけは毎日2回戦
この頃は寝室を分けて、上の子→下の子の順で寝かしつけをしていました。
上の子はパパと同じ部屋、下の子は私と寝ていました。
上の子は比較的寝つきが良いタイプで、ネントレ(ねんねトレーニング)の効果もあってか寝室に連れて行くとすぐに寝てくれることが多かったです。
それでも毎日うまくいくわけではありません。
うまく寝付けない日は、下の子を安全な場所に寝かせて泣き声を聞きながら、先に上の子の寝かしつけをすることもありました。
「早く寝てくれないと次に行けない」と焦りながら寝かしつけを終え、急いで戻って下の子の寝かしつけへ。
下の子は泣き疲れて自力で眠ってくれていることもありましたが、毎日が『寝かしつけ2ラウンド』という感覚でした。
昼寝が特に大変で、どうしても夜より寝かしつけに時間がかかってしまいます。
時間がずれ込むことで夜寝るのも遅くなり、今日はうまくいかなかったな…」という日もたくさんありました。
2歳1歳頃|同時寝かしつけへの移行
上の子の主張が強くなり、1人で寝るのが難しくなってきたので、同じ寝室で2人同時に寝かせるようになりました。
ただ、最初は思うようにいかず、お互いの声や動きが気になって寝付けず、寝かしつけに1時間近くかかることも。
そこで、寝室でホワイトノイズを流してみたところ、少しずつ寝つきが安定してきました。
数ヶ月ほどでお互いの存在にも慣れ、ホワイトノイズ無しでも同時に寝られるようになっていきました。
この時期は、上の子も下の子も夜中に1回ずつくらい目が覚めてしまうことがありました。
そのたびに背中を撫でたりして、私も完全に一晩中眠れる日は少なかったです。
わが家の寝かしつけの流れ(4歳3歳)

現在はかなりシンプルな流れに落ち着いています。
お風呂 → 着替え → 水分補給 & ドライヤー → 歯磨き → 絵本タイム(約15分)
この後、トイレへ行ったら20時前に寝室に入ります。
この流れを毎日繰り返すことで、子どもたちも自然と「寝る時間」と切り替えられるようになりました。
ワンオペでどうやってお風呂に入れているのかは、こちらで詳しく紹介しています。
▶︎ 年子ワンオペお風呂どうしてる?2歳3歳を15分で終わらせるリアルな手順
寝室環境とタイミング
寝室はあらかじめエアコンで温度を調整し、布団もすぐ寝られる状態にしています。
窓には遮光シートと遮光カーテンを使い、できるだけ暗い環境を作ることで、寝つきやすくなるように工夫しています。
寝る時間は基本20時前。
昼寝の有無によって多少前後しますが、大きく崩さないようにしています。
完全遮光の寝室作りについてはこちらの記事で紹介しています。
▶︎ 本気の寝かしつけ。一筋の光も許さない【完全遮光】の寝室の作り方
寝かしつけ方法
現在は、同じ寝室で一緒に横になるだけです。
ネントレの効果もあり、トントンや抱っこは不要になりました。
ただ、「ママ来て」と呼ばれることもあるので、そのときは隣に行って少し添い寝をします。
体調不良など、どうしても寝付けない様子のときは、背中をさすったり抱っこしたりすることもあります。
実際に寝るまでの時間
昼寝をしていない日は、布団に入ってから10~15分ほどで寝てくれることが多いです。
一方で、昼寝をしすぎた日はなかなか寝付けず、21時近くまでかかることもあります。
その時間、私は頭まですっぽりと布団をかぶって、光が漏れないよう静かに携帯をいじって時間を潰しています。
年子を同時に寝かせるコツ

ここまでスムーズに寝られるようになるまでに、工夫してきたことがあります。
- 生活リズムを整える
- 寝る前のルーティンを固定する
- 上の子を優先して寝かせる時期を作る
- 寝室環境を整える
- 必要に応じてホワイトノイズを使う
- ネントレする
どれも特別なことではありませんが、続けることで効果を感じました。
寝かしつけが楽になったタイミング
年齢とともに、寝かしつけは少しずつ楽になっていきました。
2歳1歳頃になると、夜間のミルクがなくなり、夜中に起きる回数が減ってきます。
下の子の昼寝が1回になり、時間も上の子の昼寝と揃ってくると1日のリズムが掴みやすくなってきました。
さらに3歳2歳頃になると、自分で寝られるようになり、寝かしつけの負担がぐっと軽くなりました。
私も一晩中眠れる日も増え、子どもたちが寝た後に自分の時間ができたり、体力的にも精神的にも楽になったのもこの時期です。
年子育児が楽になった時期については、こちらで詳しくまとめています。
▶︎ 年子育児はいつ楽になる?4歳3歳を育てて感じたリアルな変化
まとめ:年子育児の寝かしつけは、少しずつ楽になる
年子ワンオペ育での寝かしつけは、最初の数年は本当に大変です。
私も0歳1歳の頃は余裕がなく、毎日寝かしつけに追われていました。
それでも、生活リズムやルーティンを整えたり、子どもたちが成長していったりすることで、少しずつ楽になっていきます。
わが家の場合は、3歳2歳頃から楽になり、4歳3歳の今はかなり安定しました。
今まさに大変な時期の方も、無理をしすぎず、少しでも負担が減る方法を見つけながら過ごしてくださいね。


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