年子ワンオペが限界…ラクになった仕組み10選|4歳3歳ママのリアル

ワンオペ年子育児

年子のワンオペ育児をしていると、

「なんでこんなに回らないんだろう」
「毎日バタバタで余裕がない…」

と感じることはありませんか?

現在4歳と3歳の年子を育てるわが家も、子どもたちが小さい頃は毎日そんな状態でした。

頑張っているのに回らない。

やることは減らないし、むしろ増えていく。

そんな日々を過ごす中で気づいたのが、頑張り方を変えないと回らないということでした。

そこで途中から考え方を変えて、“頑張る”のではなく“回る仕組みを作る”ことを意識するようにしました。

この記事では、年子のワンオペ育児をラクにするために実際にやっている仕組みをまとめています。

イライラしてしまう日のリアルな対処法は、こちらで詳しくまとめています。

▶︎ 年子ワンオペでイライラが止まらない…限界だった私がやめたこと・対処法

この記事でわかること
  • 年子ワンオペをラクにする具体的な仕組み
  • 実際にやめて楽になったこと
  • 無理なく回すための考え方

年子ワンオペが回らなかった日のリアル

まず前提として、年子ワンオペはかなりハードです。

大人1人に対して子ども2人。  

しかも手がかかる時期が重なっているので、そもそも“普通にやる”こと自体が難しい状態です。

今でもはっきり覚えているのが、何もかもがうまくいかなかった日のことです。

ご飯の時間。  

ふざけて全然食べない上の子と、ぐずる下の子。

やっと食べ始めたと思ったらこぼす。  

片付けようとするとまた呼ばれる。

その間に洗濯も中断、家事も中途半端。  

気づけば1時間経っていて、「私、この時間何してたんだろう…」と呆然としたこともありました。

そのまま夕方に突入して、お風呂、寝かしつけ、片付け…

全部がうまくいかなくて、最後にはイライラしてしまう。

頑張っているのに回らない日が、何度もありました。

うまくいかなかった日の過ごし方は、こちらでも詳しく紹介しています。

▶︎ 年子ワンオペで限界だった日。何もできなかった日の過ごし方

年子ワンオペをラクにする仕組み10選

ここからは、実際に取り入れて「回るようになった」と感じている仕組みを紹介します。

ポイントは、  自分が頑張るのではなく“仕組みでラクする”ことです。

①  洗濯は「干さない仕組み」にする

導入費用は高いですが、雨の日でもシーツ洗い放題で本当に買って良かったです。

私が洗濯で一番負担に感じていたのは、「干す作業」でした。

ドラム式にしてからは、洗濯機に入れるだけで乾燥まで完結。

わが家では、下の子が生まれる前にドラム式を導入したのですが、これが大正解でした。

ドラム式を買う前は室内干しをしていたのですが、小さい上に数も多い子ども服がいつまでも乾かず、苦労していました。

干す場所を入れ替えたり、早く乾いたものから時間差で畳んだり、一日中洗濯物を向き合っていました。

ドラム式洗濯機を使うようになってからは、服を干すストレスが消えて、洗濯のことを考える時間が激減しました。

ドラム式を使って感じたリアルな変化は、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎ 年子ワンオペ育児をラクに回す。やめてよかった家事の仕組み

②ご飯は「調理工程を減らす」

冷凍しておくことで、消費期限の管理もざっくりで良くなったのでズボラな私には向いていました。

以前は料理を頑張っていましたが、ワンオペではとにかく中断の連続。

いろいろな時短料理にもトライしましたが、今は色々な冷凍ストックを活用しています。

  • 調理工程を減らす
  • 中断ストレスを減らす
  • 短時間で終わらせる

という方向で日々の料理を乗り切っています。

正直、手抜き感はありますが回らないよりは圧倒的にマシでした。

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冷凍ストックを使った1週間の食事の回し方は、こちらで詳しくまとめています。

▶︎ 下味冷凍をやめた私の1週間。冷凍ストックで回すリアルな平日ごはん

③ 買い物は「回数を減らす仕組み」にする

消耗品はとにかく減るのが早い。

その上、年子をワンオペ育児しているとただでさえ買い物が負担になりがちです。

そこで、

  • まとめ買いをする
  • ストックを持つ
  • ネット購入を活用する

楽天市場やふるさと納税で、オムツなどの日用品をまとめ買いすることで、在庫切れの不安も買い物回数も減るので、日々の生活がかなりラクになりました。

▶︎ 楽天市場でオムツの人気ランキングをチェックしてみる

年子のワンオペ育児中の買い物の回し方は、こちらで詳しく紹介しています」

▶︎ 年子ワンオペ買い物どうしてる?3歳4歳を連れてラクに回すリアルな方法

④ 移動は「手間を減らす仕組み」にする

最近の夏は猛暑で抱っこ紐が大変。ベビーカー移動にして自分がラクになりました。

小さい子どもたち2人を連れてワンオペで外出するのは、正直かなり大変でした。

そこで、移動そのものの難易度を下げられるように工夫をしています。

徒歩の場合は、ベビーカーにベビーカーステップを装着して抱っこの手間を減らしています。

二人乗りベビーカーにする選択肢もあったのですが、コンパクトさが生活スタイルにあっていました。

また、車はコンパクトカーからミニバンに乗り換えることで、子どもたちを車に乗せてからゆっくりとチャイルドシートに乗せることができるようになりました。

実際の移動の様子や、普段している工夫についてはこちらの記事で紹介しています。

▶︎ 年子育児でベビーカーステップ使ってみた。神ではなかったけど、買って正解だった話

▶︎ 年子育児でコンパクトカー限界!ミニバンに乗り換えたら本当に正解だった話

⑤ 紙皿・割り箸で洗わない日を作る

一日に何度もある洗い物は、地味にメンタルを削ってきます。

そこで、少しでも洗い物を減らすために使い捨ての紙皿をストックすることにしました。

育児で体力を削られた日に、大人の食事だけでも紙皿を使うことで洗い物に向かう気持ちが楽になります。

食事作りも、できるだけ時短にしています。

▶︎ 下味冷凍をやめた私の1週間。冷凍ストックで回すリアルな平日ごはん

⑥ 掃除は「頑張らない仕組み」にする

忙しい日々の中で、掃除機を出すことすら面倒な日も多く、掃除のハードルが上がっていました。

そこで、ハードルを下げる仕組みに変更しました。

  • 気づいたときにすぐできる場所に掃除道具を用意 
  • 短時間、ついで掃除で終わらせる  
  • 完璧を目指さない  

わが家では、無印の斜めカットコロコロをリビングのソファーの下に常備。

無印のものは、100均の似たような商品より値段も少しだけ安く、粘着力も強いのがかなり気に入っているポイントです。

キッチンは排水溝ネットを交換するときに、新品のネットでシンクをついで掃除しています。

また、洗い物の後には、作業台を拭き掃除するようにすることで汚れが溜まりすぎるのを防いでいます。

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年子育児をしながら試行錯誤している時短家事の仕組みは、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎ 年子ワンオペ育児をラクに回す。やめてよかった家事の仕組み

⑦ 安全に過ごせる環境を作る

室温も分かるタイプなので、寝る時の服装をどうするか問題も解決してくれて助かっています。

ワンオペでずっと子どもたちの相手をし続けるのは、現実的に難しいですよね。

安全に過ごせる環境があれば、家事のときやイライラして一人になりたいとき、子どもたちから目を離している時間の安心感が違います。

わが家は賃貸マンション暮らしなのですが、玄関にダイヤル式の鍵カバーを付けたり、窓に補助鍵を付けたりして、脱走や転落を防いでいます。

また、寝ている間はベビーモニターで見守ることで、生存確認が簡単にできるようになりました。

ベビーモニターは、

  • 部屋を往復する手間を減らす
  • 自分の時間を確保する

のに役に立つので、精神的にもかなりラクになりました。

専用モニター付きのベビーモニターは、自分時間にスマホを使いたい私にはぴったりでした。

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年子たちとの夜の過ごし方や寝かしつけについては、こちらで詳しく書いています。

▶︎ 年子ワンオペ寝かしつけどうしてる?4歳3歳のわが家のリアルな流れとコツ

⑧ 子どもに「任せる仕組み」を作る

子どもたちの成長に合わせて、全部親が世話をするのではなく、少しずつ子どもに任せることを増やすようにしました。

  • 簡単なことは任せる
  • 子どもがやりやすい環境を整える
  • 完璧を求めない

食後の食器を片付けてもらったり、お風呂の後は自分で体を拭いてもらったり。

小さいことの積み重ねで子どもたちも自立してできることが増え、結果的に親の負担も減りました。

▶︎ 年子2歳3歳ママの救世主!自立を促してワンオペの負担が激減するアイテム5選

⑨ 外出を味方にする

車をミニバンに買い替えて、2人分のチャイルドシートの装着が落ち着いてできるようになりました。

家の中にいると、子どもたちの注意がママに向いてしまい、遊び相手をし続けることを負担に感じてしまいがちでした。。

外に出ることで、

  • 子どもの興味が外向きになる
  • 親の負担が軽減
  • 子どもも自分も気分転換になる

ので、わが家では積極的に外出するようにしています。

外出のリアルな回し方は、こちらで詳しくまとめています。

▶︎ 年子ワンオペがしんどい…家にいる方がつらかった私が外出を選んだ理由

⑩ 「無理な日は無理」と決める

一番大きかったのは、この考え方でした。

  • 今日は回らないと認める
  • 完璧を手放す
  • 自分を責めない

これだけで、かなり気持ちが楽になりました。

完璧をやめたら回るようになった

これらを取り入れて感じたのは、「ちゃんとやること」をやめるだけでラクになるということです。

自分の体力やメンタルを削って頑張るよりも、仕組みで回す方が圧倒的に楽でした。

今は、以前より子どもと向き合う時間が増えたり、イライラする瞬間が減ったように感じています。

普段、ワンオペでどのように年子育児をしているかはこちらの記事で紹介しています。

▶︎ 年子ワンオペ1日のスケジュール|4歳3歳ママのリアルな回し方と乗り切るコツ

まとめ|ラクにするのは“仕組み”

年子ワンオペは、頑張り続けると限界がきます。

だからこそ、「どうやったらラクに回るか」を考えることが大切だと感じました。

全部を取り入れる必要はありませんが、「これならできそう」と思えるものから試してみるだけでも、日々の負担は変わってきます。

わが家もまだまだ試行錯誤中ですが、どなたかの毎日が少しでもラクになるヒントになれば嬉しいです。

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