偏食の悩みというと、「ご飯を食べない」「野菜を食べない」といった食事中の困りごとがありますよね。
わが家の場合は、スーパーでの買い物でも偏食の影響を感じています。
子どもと買い物に行くと、
「おかし買って!」
「ジュース飲みたい!」
と言われるイメージがありました。
しかし、年子育児中のわが家の3歳の娘は、そもそも食べることへの興味があまりありません。
お菓子もジュースも欲しがらず、フルーツ売り場も素通りします。
親としては楽な部分もありますが、その一方で「何でもいいから興味を持ってくれたら…」と思うこともあります。
今回は、偏食・少食・低身長の3歳児とのリアルな買い物事情について書いてみたいと思います。
- 偏食3歳児とのスーパーでの買い物の様子
- 興味を示す食べ物・示さない食べ物
- 買い物で意識していること
「これ食べたい!」がほとんどない買い物

3歳の娘は、食べ物への興味関心が薄いタイプで、買い物に連れて行ってもおねだりすることがありません。
お菓子コーナーに興味ナシ
上の子とスーパーへ行くと、必ずと言っていいほどお菓子売り場で足が止まります。
そのまま、どのおやつを買うか交渉がはじまります。
でも娘は、お菓子コーナーを見ても特に反応しません。
おやつの時間にホットケーキやゼリーを食べることはありますが、毎回欲しがるわけでもありません。
お菓子を欲しがって困る、という悩みとは良くも悪くも無縁です。
「何か食べたいものはある?」と毎回聞くようにしているのですが、本当に食べたいものがないようです。
日頃おやつに食べているものは、こちらでまとめています。
▶︎ 偏食・少食・低身長3歳、幼稚園後のおやつ量が難しい|お弁当を食べない日の補食と夕飯のバランス
フルーツを素通り
いちご、バナナ、りんご、みかん。
子どもが喜びそうな果物を見ても、特に反応はありません。
本人におすすめしても、「ママが食べていいよ」と言われてしまいます。
親としては、「野菜が食べられなくても、せめて果物だけでも食べてくれたら…」と思います。
でも、全然食べてみる気にはならないようです。
ジュースもいらない
普段飲むのは、水か麦茶だけです。
牛乳もジュースも飲みません。
ミルクを卒業してから幼児向け飲料など試してみましたが、「いらない!」というリアクションでした。
偏食の情報を調べていると、飲み物で栄養補給するという方法もあるようですが、一の子には全く当てはまらず苦戦しています。
いろいろな飲み物を飲んでくれたら栄養補給も楽なのに…と思います。
幼稚園でも、日々のお弁当作りに苦戦しています。
▶︎ 年少のお弁当、ほとんど食べてこない|偏食3歳児の幼稚園生活で悩んでいること
興味を示したものは買う

偏食があると「どうせ食べないのに買うのがもったいない」という気持ちになります。
実際に、何を買っても食べてくれないことの方が多いです。
でも、子どもが少しでも興味を示したものはできるだけ買うようにしています。
食への興味が薄い娘にとって、「食べてみる」と興味を持つこと自体が貴重だからです。
最近では、焼き鳥がブームになってきました。
スーパーに行くたびに、何度も「やきとりペロってしてみる!」とリクエストされて買いますが、本当に舐めて終了……。
舐めるだけの食べ物に100円、お金的にも食材的にも『もったいない』と感じています。
それでも、いつかは偏食改善のきっかけになればと続けています。
小さな変化ですが、数ミリくらいは前進している気がします。
わが家が常にストックしているもの
偏食が強い娘のために、常備している食材を紹介します。
ふりかけ
主食のふりかけご飯は、貴重なエネルギー源です。
ふりかけの種類にもブームがあり、その都度ハマっているものをいくつかストックしています。
でも、ストックしすぎて突然ブームが変わったときに焦ったこともありました。
卵
卵焼きは定番で、ほぼ毎食食べています。
肉も魚もほとんど食べられないので、基本的には卵からタンパク質を摂っている状態です。
冷凍ラーメン
家でも外食でも頼れる存在なので、自宅用に冷凍ラーメンを常備しています。
「今日は料理する時間がない」という日でも、解凍して簡単に用意できるので助かっています。
栄養補助系パウダー

娘は、偏食・少食がある上に、低身長もあります。
かかりつけの小児科の先生から「体重が増えないと身長も伸びない」と言われているので、栄養面は常に気にしています。
そのため、
- フォローアップミルク
- 栄養パウダー
- MCTオイル
- アマニ油
などを常備。
卵焼きやホットケーキに混ぜたりして、少しでもカロリーや栄養を補えるよう工夫しています。
特に、無味無臭の栄養パウダー系は、楽天市場のセールで必ず買うようにしています。
3歳でも82cm。低身長の悩みはこちらでまとめています。
▶︎ 偏食少食3歳、栄養不足が怖い|低身長で悩むわが家のリアル
買い物中に感じる焦り
他のお子さんがお菓子などを選んでいるのを見ると、羨ましくなることもあります。
もちろん、好きなものばかり欲しがるのも大変だと思います。
でも、娘には食べ物に対する興味自体があまりないので、
「あんなふうに、食べたいものをたくさん教えてくれたらいいのにな」
「食べてくれるなら、なんでも買ってあげるのにな」
と複雑な気持ちになることがあります。
野菜じゃなくてもいいから、魚じゃなくてもいいから、もっと食べることに興味を持ってほしい。
特に低身長で通院していることもあり、どうしても食事のことが気になってしまいます。
いつかは、食べられるものが増えてくれたら嬉しいなと思っています。
偏食だからこそ買い物で意識していること
無理に食べさせない
新しい食べ物に挑戦させようと、何度も勧めてみたこともありました。
しかし、「たべられないんだもん!」と泣きはじめると、食事をする気持ちに戻れなくなって、ほとんど食べられないまま終わってしまうことが多々ありました。
それ以来、「せっかくだから挑戦してみよう」と押し付けることはできるだけしないようにしています。
無理強いすると、余計に拒否が強くなってしまうということが教訓になりました。
食べられるものを切らさない
新しい食材への挑戦も大事ですが、まずは食べられるものが優先です。
万が一、今食べられるものが食べられなくなってしまうと、本当に栄養面が不足してしまいます。
食べられるものを維持しつつ、少しづつ新しい味に挑戦していけたらと思っています。
小さな興味を大切にする
スーパーで何かに興味を示した時はチャンスだと思っています。
まだなんの結果も出ていませんが、たとえ食べなくても、
- 見てみる
- 触ってみる
- 匂いを嗅いでみる
という小さな経験を積み重ねることができればいいなと思っています。
実際、最近は焼き鳥に興味が出てきたようで、「舐めてみる!」と自分で手に取ってくれるようになりました。
▶︎ 偏食3歳に試したこと全部まとめ|効果があったこと・なかったこと
まとめ
偏食3歳との買い物は、食への興味のなさから、良くも悪くもかなりスムーズに済んでしまいます。
お菓子もジュースも欲しがらず、フルーツにも興味がないわが子を見ていると、
「もっと食べることを楽しんでくれたらな」
「こんな状態いつまで続くんだろう」
と思ってしまいます。
いつかマシになってくれることを祈りながら、わが家も試行錯誤を続けています。
この記事が、同じように偏食や少食で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


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