偏食、少食、低身長。
わが家の3歳の娘は、1歳になる前から成長曲線を外れて経過観察を続けています。
かかりつけの先生に「体重が増えないと身長も伸びにくい」と聞き、まずは体重を少しでも増やしてあげたいと奮闘しています。
でも、娘は食への興味が薄く、食べられる量も種類もほんのわずか。
何でも食べてくれる子なら簡単なことも、なかなかうまくいきません。
この記事では、偏食・少食・低身長の3歳児を育てるわが家が、少しでも体重を増やしたくて実践していることをまとめました。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
- 偏食・少食・低身長の3歳児の食事事情
- 体重を増やすために意識していること
- カロリーや栄養素を増やす具体的な工夫
偏食と低身長の現状

今の食事内容
わが子は、偏食と少食があり食べられるものが限られています。
今の食事のメインは、ふりかけご飯と卵焼きです。
その他、ラーメン、ハムカツ、おやつにはゼリーやせんべいを食べています。
野菜や魚など、他の料理は一切拒否で食べられません。
現在の食事の状況は、こちらでまとめています。
▶︎ 3歳の偏食がつらい。ごはんと卵焼きしか食べないわが家のリアル
低身長の悩み
娘は出生時、身長49cm、体重3,050gと標準的な体格でした。
しかし、ミルクをあまりたくさん飲まないタイプで、1歳になる前から成長曲線を外れはじめました。
1歳時点では、身長66.5cm 体重7.6kg。
3歳では、身長82.5cm 体重11.2kg。
一歳半健診で相談して以来、現在も定期的に経過観察をしています。
病院では「身長は低いけれど、伸びてはいるから大丈夫」と言われていますが、親としてはやはり心配です。
幼稚園ではクラスの子より二回りは小さく見えるるし、1歳に間違われることもあります。
だからこそ、体重が減ったり増えなかったりすると、落ち込んでしまいます。
「少しでも食べてほしい」
「少しでも体を大きくしてあげたい」
その気持ちが、毎日の食事のプレッシャーになっています。
低身長の経過など、こちらで詳しくまとめています。
▶︎ 偏食少食3歳、栄養不足が怖い|低身長で悩むわが家のリアル
体重を増やしたくてやっていること

偏食を無理に直さない
以前は、色々なものを食べられるようになってほしいと思い、たくさん声掛けや工夫をしていました。
偏食を少しでも治そうと料理を何度もすすめてみたり、野菜を混ぜ込んでみたり。
しかし、その努力が完全に裏目に出て、「食べたくない!」が加速してしまい余計に新しいものへの拒否が強くなってしまいました。
今は、食べられるものをしっかり食べることを最優先にしています。
▶︎ 偏食3歳に試したこと全部まとめ|効果があったこと・なかったこと
食べられるものに栄養を足す
娘は量も種類もたくさん食べられません。
そのため、少ない量でもカロリーや栄養が摂れる工夫をしています。
わが家でよくやっている工夫は、
- フォローアップミルクを混ぜる
- 栄養パウダーを混ぜる
- アマニ油を入れる
- チーズを入れる
- ご飯にMCTオイルをかける
- 飲み物にマルトデキストリンやプロテインを混ぜる
食べる量を増やすことは難しいので、「今食べられるものの栄養を増やす」という考え方になりました。
野菜や乳製品を拒否する娘に栄養を摂って欲しくて、栄養パウダーを活用しています。
無味無臭のパウダーは、受け入れやすかったみたいです。
おやつもカロリー補給の時間
幼稚園ではお弁当も給食もほとんど食べてきません。
帰宅するとお腹が空いていることが多いので、帰宅後すぐにおやつを食べてもらっています。
しかし、おやつに関しても悩みがあります。
食べられるものが限られていること、食べ過ぎると夜ごはんが食べられなくなることです。
そのため量はいつも悩みながら調整しています。
カップケーキを作る時は、
- フォローアップミルク
- 栄養パウダー
などを混ぜて、少しでも栄養が摂れるよう工夫しています。
▶︎ 偏食・少食・低身長3歳、幼稚園後のおやつ量が難しい|お弁当を食べない日の補食と夕飯のバランス
食べる量が減る時期は無理をしない
最近気がついたのは、子どもの食事の量に2~3週間の周期で波があることです。
- 食べる時期
- あまり食べない時期
があります。
食べてくれない時期にはいつもよりさらに少食になる上に、食べるのにものすごく時間がかかるので、親の方が疲れてしまいます。
最近は、今は食べない時期なんだなと気長に構えるようにしています。
栄養相談にAIを活用

食事に関して心配事が多いので、以前はよくネットで栄養について調べていました。
ですが、食事については個人差も大きいので、わが子にピッタリ合う情報を見つけるのは大変な作業でした。
そこで、最近は食事についての悩みを解決するためにAIを活用しています。
便利だと感じたのは、
- 詳細なカロリー計算
- 子どもにバレにくい栄養アップの方法
についてです。
例えば、卵焼きではアマニ油○g、フォローアップミルク○g…など、実際に食べているレシピで、どのくらい栄養が摂れているのか計算できます。
わが家では、これを参考に栄養が足りているかチェックしています。
偏食で栄養補給の方法が限られていても、「味がばれないもの」「見た目が変わらないもの」など、いろいろな条件を指定してアイデアをもらうことができます。
きなこやマルトデキストリンも、AIに相談して取り入れたところ、無事子どもに受け入れてもらえました。
試行錯誤の毎日
食事に関しては、いまだに毎日の悩みの種です。
体重が減ったり、身長がなかなか伸びないと焦ります。
「もっとできることがあるんじゃないか」と、不安で検索魔になってしまうこともあります。
偏食だけなら、ここまで気にならなかったかもしれません。
でも、低身長があるからこそ、どうしても「食べさせなきゃ」という気持ちが強くなってしまいます。
できれば、偏食も治したいし食べる量も増やしたい。
この悩みが解決する日は、いつになることやら……。
まとめ|毎日がトライ&エラー
偏食・少食・低身長。
この3つがあるので、毎日の食事が本当に大きな悩みです。
- 少しでもカロリーを足す
- おやつも栄養補給の時間にする
- AIに栄養相談する
など、いろいろな方法を試しながら過ごしています。
同じように、偏食や低身長で悩んでいる方の参考に少しでもなれば嬉しいです。


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