偏食や少食って、本当に悩みますよね。
年子育児中のわが家ですが、特に下の子は3歳になった今も食べられるものがかなり少なく、食事量も多くありません。
そんな下の子が幼稚園に入園したのですが、たくさん不安がありました。
わが家の下の子は、
- 偏食
- 少食
- 食べるのが遅い
- 低身長
という悩みがあり、幼稚園生活は大丈夫かな?とずっと心配していました。
特に不安だったのが食事についてです。
お弁当や給食をほとんど食べられず、今も毎日悩んでいます。
この記事では、偏食少食3歳児の幼稚園生活について、実体験をもとに入園後のリアルを書いています。
- 偏食少食3歳児の幼稚園生活のリアル
- 入園前に不安だったこと
- 実際に困っている食事問題
- 入園後に感じた成長
- 今のわが家のスタンス
入園前から不安だったこと

下の子は、赤ちゃん時代からミルクを飲む量が少なめで、1歳半頃から偏食や少食が目立ち始めました。
さらに、低身長があり成長曲線を完全に下回っていて、幼稚園でちゃんとやっていけるのかな?という不安がずっとありました。
具体的に心配だったのが、
- 幼稚園でご飯を食べられるのか
- 集団生活についていけるのか
- 体重が減らないか
ということでした。
低身長の子を育てる悩みは、こちらの記事でまとめています。
▶︎ 偏食少食3歳、栄養不足が怖い|低身長で悩むわが家のリアル
4月の洗礼、行き渋り
入園直後は、3週間ほど行き渋りがありました。
「幼稚園に行きたくない」
「ママと一緒にいたい」
と泣くので、毎朝かなり大変でした。
どう対応したらいいかわからず悩みましたが、保育士さんの動画を見て、
「そうだよね」
「行きたくないよね」
「ママと一緒がいいよね」
と、とにかく気持ちを受け止めるようにしました。
すると、少しずつ前向きに家を出られるようになってきました。
今でも「ママがいないのが寂しい」と言う日はありますが、以前よりは自分で靴を履いたり荷物を持ったりしながら登園できています。
上の子の行き渋りのときは、幼稚園の楽しさを伝えたり励ましたり、子どもの不安をしっかり受け止められていなかったと思います。
子どもの言葉をちゃんと肯定することの大切さを、改めて感じました。
一番困っているお昼ごはん

入園後、やはり一番困っているのは食事です。
行き渋りが良くなってからも、お弁当も給食もほとんど食べてきません。
お弁当については別記事でも詳しく書いていますが、毎回2~5口程度しか食べられないことも多いです。
週1回だけ出る給食も、ほとんど食べられていません。
先生にも入園前から偏食や少食について相談しています。
園でも気にかけてくださっていますが、先生方も忙しく、つきっきりで食事介助をするのは難しそうです。
本人のペースで少しずつ幼稚園での食事に慣れていければ…と思っていますが、今のところ食事量アップには繋がっていません。
お弁当の中身や、少しでも栄養を摂ってもらうためにしている工夫はこちらで紹介しています。
▶︎ 年少のお弁当、ほとんど食べてこない|偏食3歳児の幼稚園生活で悩んでいること
朝は毎日時間との戦い
幼稚園が始まってから、朝の食事はさらに大変になりました。
もともと食べるのがかなり遅く、口に食べ物を入れたまま5分以上ぼーっとしていることもあります。
ごはんを食べ終わるまでに1時間近くかかることも。
幼稚園に通い始めてから、昼食はほとんど食べて来られないので、
「家にいるときだけでもしっかり食べさせないと」
という気持ちが強く、昼ごはんの分をカバーできる量を食べてほしいので、毎朝かなり必死です。
バスの時間も決まっているので、
- 食事
- 歯磨き
- トイレ
- 着替え
を逆算しながら動かなければいけません。
気づけば「早く食べて!」「早く飲み込んで!」が口癖になっていて、イライラしてしまう日ばかりです。
特に、食事に時間がかかればかかるほど、途中でトイレに行きたくなったり遊びたくなってしまったり……。
どんどん食べるのが遅くなって、やりたいタスクも進まずつらい気持ちになってきます。
本当は楽しい食事にしたいのに、焦りがどんどん大きくなってきます。
▶︎ 偏食3歳、食べるのが遅すぎて毎日つらい|40分以上かかるわが家のリアル
入園後、体重が減少

入園後、体重が300g~400gほど減りました。
低身長で通院しているのですが、先生から「体重が増えないと身長も伸びないよ」と言われていたので、この減少はかなり不安でした。
もし身長や体重が平均的なら、ここまで食事に神経質になっていなかったかもしれません。
でも、自分自身も幼少期に低身長で通院していた経験があり、少しでも栄養を摂らせてあげたいという気持ちがとても強いです。
そのため、
- 卵焼きに栄養パウダーを入れる
- フォローアップミルクを混ぜる
- MCTオイルを使う
など、少しでもカロリーや栄養を増やせるよう工夫しています。
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偏食の今、食べられるものや具体的な困り事は、こちらで詳しくまとめています。
▶︎ 3歳の偏食がつらい。ごはんと卵焼きしか食べないわが家のリアル
幼稚園で成長を感じたこと
不安ばかりではありません。
幼稚園に通い始めてから、
- ダンス
- 制作
- 塗り絵
など、家ではあまりしなかったことを楽しむようになりました。
また、お友だちと遊ぶことも好きなようで、お友だちの口癖を真似したり、幼稚園での出来事を楽しそうに話してくれたりします。
今まで自宅保育中心だったので、同年代の子と関わる経験が増え世界が広がったことは、入園して本当によかったと思える部分です。
また、私自身も日中の時間を確保できるようになり、生活に少し余裕ができました。
今感じている不安

今一番不安なのは、やはり低身長です。
給食やお弁当をほとんど食べられない状態を見ると、
「このままで大丈夫なのかな」
と心配になります。
現時点でかなり小柄なので、将来的にどこまで成長するのかも不安です。
偏食はいつか改善するかもしれない。
いつまでも、ふりかけご飯しか食べないわけじゃないことは分かっている。
でも、
- 食べるのが遅いこと
- 食への興味の薄さ
- 低身長
については、今のところまだ先が見えません。
日々の食生活について、心配が積み重なっている状態です。
まとめ|不安も期待もある幼稚園生活
偏食少食の子を幼稚園に通わせるのは、想像以上に不安が多いです。
わが家も、特に食事や低身長のことなど、今も悩みながら過ごしています。
それでも、お友達と楽しそうに過ごしている姿を見ると、入園して本当によかったと思う瞬間もあります。
今はまだ「楽しく完食」には程遠いですが、試行錯誤しながら少しずつ本人のペースで成長してくれたら嬉しいなと思っています。


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